2018年度 6年女子専用｜掲示板スレッド

6年生にとっても、難問と定着の確実性は共通の課題です。頑張りましょう。

何とか中学の入試はこんな難問は出ないから解く必要が無いのではないか？とよく言われます。
しかしそのレベルで準備をするからこそ、中堅校においても他塾と比較して圧倒的に多い合格者を生み出しているのではないでしょうか。
もちろん基礎を固めての話です。

算数は速さ比割合ですよね。
毎週の積み重ねが大事ですので、
Eより定着だと思います。

我が娘は、新単元の理解がなかなかできず、
納得するのに時間がかかっていまい、
5年算数は苦労しました。
6年前半のほうが楽に進みました。

6年夏後半から娘にとっては大変難しいものと
なりましたが、女子校算数には対応できてました。

当然のように星3つのE問題までやっています。
面白いそうです。
アルワンの授業は簡単とのこと。
大口を叩く割には偏差値が低いです。

S50〜59くらいの女子で2/1午前に御三家渋渋その他にチャレンジした場合の午後の併願校について、皆さんどんな観点から選んだのでしょうか？
S60以上なら、例えば広尾学園や2/2午後の普連土が選択肢に入るのかもしれませんが、これらの学校は偏差値が高くてS50代だと安全校にはなり得ないかも、と感じています。
女子、S50代で安全校確保を想定しての午後受験校、、、悩ましいです。

そのくらいの持ち偏差値で1日午前チャレンジした子がまわりに多いですが、1日午後受験はいなかったです。
だいたい 2日に、かたいところを受けてました。あと3日はダブル出願みたいでした。

あと、フレンドもあまりいませんでした。体力温存を重視した人が多かったかもです。
ちなみに都心部です。

今年終了女子です。
2/1午後受験はしませんでした。
2/2にかたいところを受けました。2/2の午後受験はサピの先生には反対されましたが（合格しても行きますか？と）どうしても不安だったので受けさせました。

2/3は2/2の午前の結果次第でどちらかを受けようとダブル出願していました。
2/4,2/5まで出願はしました。

同偏差値帯の終了組です。
午後受験、悩みますね。

広尾は、志望度合いが高い場合以外はあまりメリットがないかも。
第一志望は別の学校でしたが、広尾も受かれば行ってみたいといっていた娘は、2/1午後は×でした。
偏差値はともかく実質倍率が高いのがネックで、「おさえ」になりにくいと感じました。