５年アルファの広場 【2018年度】｜掲示板スレッド

残り少ない春休みですが、皆さんは塾のテキスト以外にどんな勉強をしていますか？またはしていましたか？

来週から通常授業始まりますね。
やっと春休みの課題が終わるかなと、
うちはのんびりしてしまっています。

復習テストの国語の最後の選択問題で
間違いが多かったです。
直しをするときに私は
上手く教えられませんでした。

皆さんは国語はどのように
指導されていますか。

こちらに質問して良かったのか不安なのですが、勇気を出して質問させて頂きます。

デイリーサポートの51E-03の四角3番
「140,178,235の3つの数を」という問題なのですが、解説の意味が何度読んでも親子共ににわかりません。
どなたか、わかる方がいらっしゃれば教えていただけないでしょうか？
よろしくお願いいたします。

学年の違う子を持つ親も読んでいますから、
問題を最後まで書いてくれませんか？

余りが同じということは、割り切れる場合と同じということでは？

>学年の違う子を持つ親も読んでいますから、
>問題を最後まで書いてくれませんか？

学年が違うやつに相応しい言葉を送ろう

「黙ってROMってろ」

解説なんて意味ないですから読まない方が良いです。余りが同じって事は、相互に引き算すれば、割る数の倍数が出て来るってことですよね。

ディリーサピックスの51-03、p13の四角２が類題です。
こちらの解説が図説もあってわかりやすいんじゃないかと思います。
考え方は解説とか様のおっしゃる通りです。
あまりが同じということは、各数字からあまりを引いた数が同じ数で割りきれるということです。
そこで各数字の差を出して、その数同士の公約数を出すとそれが答えになります。
ちなみにディリーサポートは解説が乏しいのでディリーサピックスの類題を探すとみつかることがありますよ。