4年アルファの広場【2018年度】｜掲示板スレッド

何の意味があるのだろう。肯定派はアルワンは正規社員の質の高い授業が約束される⇒わが子の学力が向上するっていう理屈？？じゃあなんでクラス落ちするような点数とっちゃうの？いままでアルワンの授業うけてたんでしょ？ってなる。

反対にわが子がテスト回避組のせいで枠がへってアルワンに行けなかったとしても、基準点はせいぜい１０点か２０点でしょ？それならもう２０点多く取れなかった反省をして、次に生かせばいいだけの話。本人が万が一、「あいつらが回避したから上がれなかった。」といったら「もうちょい点取ればあがれたんでしょ。しょうもないこと言ってないでテスト復習すれば。」と諭せば良い。

メダル常連組はこの議論を冷めた眼でみていることでしょう

長男が本校アル０で終了しましたが、枠が狭まることで、テスト回避しない組は士気が上がります

本来なら、15～20人くらいの枠が半分なら、何が何でも算数9割、理社は1問間違えくらいにおさえたい！
↑ 復テなら、可能ですが、実際マンスリーだと無理ですが

子どもの、意識は当然上がり、
ズルイ奴らには負けないと、市販の問題集三冊くらい解いてました

次男は、本校ではありませんが、算オリの決勝や、くもんで高校教材に誰が入ったとか、サピ仲間は努力家みたいです


マンスリー欠席なんて、話題にもあがらないようです
(うちの校舎は休みなし)

親の方が一喜一憂しすぎ！


ちなみに、アル1は、全くテキスト使わない授業
テキスト真っ白ですよ、
講師の世界の授業だとか

水溶液や、化学反応は、私が教えています
授業だけだと、今日何の勉強したかわからんと帰ってきます

真ん中のクラスのお友達は、テキストをかなりわかりやすい解説でサピで解いてきてます

お母さん出番ないそうです

＞　4年の組み分けなんてどっちでもいいですし、言ってしまえば6年の組み分けもマンスリーもどうでもいいのでは。


　前段はその通り。ここを読むまで４年生で７組を忌避する人がいるとは思わなかった。α１ならメダルだけ狙ってればいいし、たまたまクラス落ちしたら、それはそれでいい薬。ただ６Ｍ大躍進で初の上位ブロック入りした人は、しばらくはステイしたい気持ちも分かる。４年α１の欠席は諸般の事情で、クラス維持のだめではないと思う。仮にそうだとしてもルールの範囲だ。

　後段は、お気楽４年ママの空想に過ぎなかったと２年後に実感できる。

>クラス昇降なんてどうでもいいでしょ！と大人の達観論振りかざす方には、それを証明すべく連続で試験受けずに子にクラス落ちを続けさせて、でも最後の受験で逆転勝利を決めてもらいたい。すごく徹底してて、1周回って格好良いです

このまんま終わりました（笑）試験ほとんど受けてないです。9割受けてない。
サピ復習もせず、サピ試験対策もせず、サピ封筒入りの教材ばかり増えても
何とかなる。自己流で行っただけです。サピ必要なかったかな？と思いつつ
最後の最後に最難関前で熱い応援してくれたので、やっぱりサピが好き。
だから、4年の組み分けをクラス維持でキープする方針だって、個人の戦略なら
いいのでは。サピは1年生から皆勤だろうと責任なんか持たないし、親のオリジナルレシピでやるのなら、親が責任取ればいい。
第一志望入ればいい。

上の子が今年2月受験を終え、御三家に入れました。上の子は中堅校でしたが受験直前にα1からα2に落とされ、少し精神的にきつかったと思います。さらに2月1日受験で算数をケアレスミスでかなり危ない点数を取り、もうだめだ状態で2日、3日と受験に取り組みました。その時の子供の顔は今でも覚えているくらい、すさまじい精神的プレッシャーを感じている顔つきでした。なので組分けを受けようが受けまいが、受験の緊張感に打ち勝てるかどうかにかかっていると思われます。今回下の子が夏期講習受講目的で4年で組分け受けました。社会が半分しか取れずかなりショック。あとはまあまあだったようでしたが。α1に入れたらラッキーだと思っています。

渾身の（笑）がからぶっていてなんとも清々しい。
そのままクラス落ちし続けてくれる人は静かにクラス落ちを続けていてください。だれも文句言わないでしょう。
あと、結果報告も要らないかと。お金払ってる先（塾）が同じなだけでテスト結果にも関係してこないメンバーで、心底どうでもいいので。クラス落ち続けてたらそもそもアルファの人じゃないですし。

>クラス落ち続けてたらそもそもアルファの人じゃないですし。

たしかにほんとだ。昼休みに目を通して殺伐としてるなと思ってた中、ちょっと笑った。
冗談をありがとう。
冗談じゃないのかもしれないが、ユーモアも大事。みんな笑顔！

このやり取りは毎年ですね。
長男の時もありました。
休みたくなる気持ちは分かるし、
休んだ人をズルいと言う気持ちも分かる。
でも一歩引くと、
やはり「ただの塾のテストでしょう？」と思ってしまう。
誰がテストを休んでも、それを訝しがって妬んでも、
子供の学力は変わりません。
みなさん2018年まで頑張りましょうね。