6年アルファの広場 【2018年度】｜掲示板スレッド

保護者会に出られないために個人面談でＳＳの話を聞いたのですが、
このことで子供とじっくり話し合ったら心がＳＳに向かってしまい
なんだかマンスリーから興味をなくしてしまいました。
集中力を維持するのは大変です。

大学卒業時の学生を見ていると、中高の学校ではあんまり受験公立を重視した授業を受けていない方が良いのは、意外とはっきりしています。ただし、大学受験で失敗してしまうのは困るので、悩ましいところです。

訂正です。

受験公立ではなく、受験効率です。
ごめんなさい。

筑駒、麻布は教養主義の授業。開成は何だかんだいって受験を意識した授業はある。桜蔭は、何もやってないけど下校が早くて通塾しやすいのと、生徒がとにかく真面目。女子校で教養主義をやってるところはないと思う。

何を根拠に各校を語っているのですか?自分が知っている学校の記載で全く認識が合わない記載が有ります。

但し、他校の事は自分で体験していないので分かりません。

貴方のように複数の学校を語るのは難しいと思います。想像やイメージで書いているのですか？

そもそも、これらのトップ校は、先生方も個性的で、学校として一括りで語るのは難しいと思います。

今年の開成、うちの校舎ではずっとα1の鉄板組が残念に。
一方、アルファベットから合格も出ていました。
二月の勝者は後者ということになるのでしょう。
でも、大学受験の勝者はどちらになるのか、
人生の勝者はどちらになるのか、
人生の勝ち負けはいつ決まるのか…
そもそも勝ち負けがあるのか…

薄いプレゼンをされるビジネスマンのステレオタイプだと思います。聴衆は間違ってなさそうだな、と思えるけど、自分で見聞きしたことじゃ無いから、感じた考えたことじゃないから新しい要素が何も無い。

開成、麻布、筑駒、駒東、栄光、渋幕、女子御三家に合格しなければサピに行く意味が無い。
一流名門エリート校で毎日血の滲むような勉強して東大、京大に入ってこそ意味がある。勉強を通しての人間形成、能力開発は子供の財産になる。
負けたらそれまで。アルファだろうが下位クラスだろうが一緒。