6年アルファの広場 【2018年度】｜掲示板スレッド

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個別の学校の話題は、アルファに相応しい、すなわち現時点で、アルファがメインターゲットにしている学校だけで良いです。武蔵を含めて、アルファでは関係の無い学校の話題は不要です。
また、アルファに関係無い人による、アルファがメインターゲットにしている学校への批判投稿も不要です。その学校を志望して通わせているので、全く求めていません。迷惑なので、他のスレに行って下さい。

そうですねーと聞き流すは処世術ですね。

で、サピックスから合判ガイドの説明があったんですよね？
子連れだったので参加できず、不参加を後悔してます。一応ガイドは読み込みましたが、次回は必ず出席しようと思ってたら、前日が運動会で雨天延期になればテストすら受けられない状況です。
ガイドの８ページ、一番上のスライドの合格可能性と入試結果①と②のグラフの下-8〜-6、6〜8は何を表してるのでしょう？
80パーセント偏差値からの差なんでしょうか？
今ひとつクリアに分からず…
お手数ですが教えて頂けると大変助かります。

たとえば、ある学校のSOでの80%合格偏差値が62以上だったとすると、
+6〜+8、すなわちSO偏差値が68〜70の受験生は、実際の入試結果では94%が合格、
6%が残念でした、ということです。
20%以下についても同様です。

説明会でのサピックス担当からのコメントです。

合格可能性判定と入試結果①のスライドの意味合いですが、
2月1日午前校については、SOの合格可能性 20%ながらチャレンジした受験生が、その学校の受験生全体の26%にも及びました。また、合格者の中でも5%の方は、合格可能性20%からの逆転でした。

合格者の約半分は、合格可能性50%以下からです。SOの結果で80%が出なくても、悲観しないで下さい。

2月1日は受験生にとってチャレンジ校であることが多くこういう傾向になります。1月校や午後受験校は手堅い受験になるため傾向が変わります。

ということです。

ごめんなさい、訂正です。

誤) 合格者の約半分は、合格可能性50%以下からです。

正) 合格者の約半分は、合格可能性80%未満からです。

一朶の白い雲様

お返事ありがとうございます。
大変詳しく解説していただいたおかげで、他のスライドとも内容が繋がってよくわかりました。
本当に感謝致します。
ありがとうございました。
サピックスの担当の方のコメントもお話くださって、午後にはわかる結果が気にはなりますが、成績推移で偏差値の差が６あるのは普通の事！などなどの予備知識も入りました。
本当にありがとうございました！