6年アルファの広場 【2018年度】｜掲示板スレッド

こちらもですか。
宣伝、ご苦労様です。

宣伝とかじゃなくて、一般的な感覚でしょう。
遠くて通えない（兄弟や仕事の事情で引っ越せない）→残念ながら辞退せざるを得ない人の多い学校というのが、都内生の共通認識。私、渋幕関係者じゃないけど、周りの人たちもみんなそういうふうに思ってたと思う。

分かっていても言わないだけ。渋◯が例年どれだけ募集人数よりも多い合格者を出して（募集人数の3倍以上）、どれほど多くの辞退者がいるか（入学者の2倍以上）、その人達が結局どこに進学しているか、考えれば分かるでしょ。

比の問題なのよ。開◯辞退して渋◯に行く人が例えば3人から6人になったら、渋◯側みたら「開◯から渋◯は200%の大幅増！！」ということになるけど、開◯からしたら辞退者が80人から83人になったとしてもどこに行こうが関心が無いので、「開◯の辞退者大幅減！！」にはならないよね。つまり、渋◯は開◯相手にものを語りたがるけど、開◯は渋◯を相手にしていない。その違い。

これすぐ消されるかな？（笑）

「開◯の辞退者大幅減！！」じゃなくて、「開◯の辞退者大幅増！！」だった。申し訳ない。

気にしていますよ。辞退届の際に任意で進学先聞かれます。だから、柳沢校長の講演会での発言になっています。
１番気にしているのは千葉の学校ではありませんが。
去年は、渋幕の説明会では渋幕の辞退者が減っていると言っていたのですが、今年は増えそうだという認識なのでしょう。

受験生にはいろんな人がいますから、開成よりも渋幕を選ぶ人がいても、不思議ではないでしょう。通学の問題もあるし
うちの周りだと、まさに通学の問題からか、渋幕を辞退して開成はもちろん、海城や駒東に入った生徒も普通にいるし、学校が完全に序列化しているということはないのでは。

開成を辞退するなら、もうほとんど筑駒に行くと分かってるのではないですか。あとは関西か。他の学校を選ぶのは例外でしょう。筑駒にしても、優秀な子を取られたというよりは、相手は国立だし（授業料かからないから）、ジャンルがちがうから行かれても仕方ないって思うでしょう。