サピの偏差値は信用できるのか？｜掲示板スレッド

前半は同意だけど、最後の1行の意味が分からない。
どういう意味？。
教えて。
程度の差こそあれ、熱冷ましは頭痛に効くものだと思うけど。
ちなみに専門家です。
もしかして、深遠な意味を僕が理解してない？

でも、その理屈だと、46-7の偏差値帯の学校の80％合格ラインの生徒たちが、

さぴあの表に出ているような良い実績を出している現実の説明には、

なりませんよね？

術後の発熱にステロイドを使って熱が下がっても痛みは取れないとか、そういう場合のことでは？

そここの流れでポイントですかね！？
それに言い得て妙じゃないですか！
それに専門家って・・・

実際に入学した人のサピ偏差値（これが入学偏差値？）が公表されていないのなら、さぴあ掲載の実績だけでは語れないのでは？

2月1日午前入試（第一志望率が高い）以外は、合格者偏差値より入学者偏差値の方が低いという意見を度々見ますが、6年前の合格者偏差値も同様に、実際に入学した生徒の偏差値はもっと低かったのでは？
一部の学校に対して、現在の偏差値の高さについては入学者偏差値はもっと低いと評価する一方で、昔の偏差値については合格者偏差値高かったのに実績が残念と評価する風潮有りません？不思議だ。

第２志望以下の学校は合格者偏差値より入学者偏差値が低い、というのはその通りだと思いますが、どの程度低いのか？は年によって違うと思います。

人気のある、無しによって、合格者偏差値と入学者偏差値の乖離の度合いは
異なるでしょう。

なので、ある1つの学校について、例えば６年前は滑り止め扱いレベルだったが、人気が上がって第２志望レベルになった場合などは、単純に過去の実績と比較するのは難しいと思います。
かなり違いがあると思います。

通塾させていてさぴあ配られて見てる父兄、消費者から言えば、
入口偏差値がそこそこなのに、
出口が良い学校に魅力を感じる。