小4偏差値40代どこまで伸びるか？（保護者会の指摘）｜掲示板スレッド

その子その子で1時間勉強することに対する負荷って違うと思います。
スレ主さんは、地道にコツコツやられているようで、親もそれを認めすごく立派なことだとは思います。

が、上位層はそれが当たり前で苦でもなんともないのでは？

漢字テスト100点が当たり前、確かにそうです。ミスをしてしまう原因はなにか？親が一番わかるのではないでしょうか？
100点取れないのは繰り返しが足らないからではないのですか？

家庭で一日何時間くらい勉強してますか？量より質だということは分かり敢えてお尋ねします。うちは、土日も同じくらいですが塾のない日に3時間です。

出かけたり文化祭などで全く勉強しない土曜もありますが、おしなべて、週15時間です。

マンスリー前は土日はほぼ1日中勉強してますし、昨日も水曜で帰宅が早かったので帰宅後4時間以上はやりました。

マンスリー用に算数は全問題日曜に解きなおしました。無駄でしたが。計コンは毎回やっているので間違えた問題のみ見直し、で、穴を防ぎました。

理社は授業の翌日、土日のいずれかで、テキスト読み、問題を全てこなし、授業前日にまた、全問題見直します。

マンスリー前は電話帳の該当箇所を解きます。社会漢字書き取りテストもやります。

国語も授業翌日には全ての問題を解き直しています。


アルファ1のお子様はこんなに必死でなくてもずっとクラス維持でしょうが、それ以下のアルファクラスで、なんとか食らいつきたい組みは、多かれ少なかれこれくらいしているのでは？

ちなみに保護者会ではマンスリー強化週間なんて勉強の仕方してはダメ、とありましたが、うちは、やはりクラスが気になりやっちゃってます。

今までと同じ学習量なら要領を考慮しても現状維持が精一杯でしょうね。

上の子供の幼稚園の同級生がサピ全国一桁で、親戚寿司の子はアルファクラスから筑駒に入りました。できるお子さんは学習スピードが早いことは重々承知しております。

他人の子供は所詮他人の子なので羨ましいですが、興味ありません。
我が子のみのことを考えて伴走しています。

親戚寿司→親戚筋　の変換ミスです。失礼しました。

他人のお子さんで気になるのは、学習計画さんのお子様のような例です。

詳しい家庭学習の内容教えて頂きありがとうございました。自分の経験では高校の物理や数学以外は天才秀才の差はでにくいのではないか、と考えてます。
優秀なお子様は羨ましいですが、我が子には親として出来る限りのことはしたい、と考えております。サラリーマン家庭で子供に残せるのは教育というのが、我が家系（たいしたものではありませんが）代々の考えです。

今が限界値だといい、それは誰にも分からないことなのにすみません。

優しいお父様だとは重々承知ですが、最後に気になるのが、
勉強嫌いにならないように
です。

そこ、なんだと思います。
中学受験は早熟が有利、といいますが、我が子も含めアルファのたいていのお子様はこの学校に入りたい、それは、将来〇〇したいからだ、だから、自分のために勉強してる、
ということがある程度分かっているのでは？

うちも、行きたい大学があり、そこに入るためにはこの中学に行きたいと、思っています。

勉強がすごく好きなわけでもないです、課題を与えていてもテレビを見て、隙間時間にチャチャっといい加減にやるようなこともあります。

しかし、テスト前はやろう！と、私がスマホいじったりしていると自ら声をかけてきます。

お子様にも明確な志望校、お父様でなくお子様の志望校が早く見つかると成績もとらわれなく、上がるのではないでしょうか？

うちは、今まで理想の学校の文化祭にしかいけてなかったので、今より10偏差値の低い滑り止めになるだろう学校なども含め沢山みた結果、最低でもこの学校には行きたい！が明確に定まりました。

そのためには、何をしなければいけないか、なのです。
心に寄り添うのは上手なお父様ですので、是非一緒に最高の目標が見つかるといいですね。

明確な志望校大学まで視野に入れているお子様、すごいですね、偉いなあ。

我が子も明確な志望校あります。実は誘導したのですが…文化祭での経験から志望しています。なので勉強のモーチベーションはあり、机の前に座っている時間はそれなりですが、集中力に難があります。

大変詳しい家庭学習の情報教えて頂きありがとうございます。我が家でも毎朝6時から基礎トレ（時間測ってます）と国語A（夏期講習中は国語の要）に取り組んでます。計コンは最近やる余裕がありません。
理科社会科は私が徹底的に教えています。問題は先生の指定された範囲のみやらせてます。次回授業迄2回は家庭学習一緒にしています。

数学の家庭学習法、数学担当の家内（理系）に見せさせて頂きますね。家内から質問ございましたら、また追記させてください。宜しくお願い申し上げます。