5年アルファの部屋【2019年度】｜掲示板スレッド

予想問題を素直に解くようなお子さんは、算数男子や算数女子の定義から外れていると思います。人それぞれだと思いますが、算オリの伝説名問が愛読書になってるようなお子さんが算数男子だなと思います。算数男子は予想問題は拒否ですよ。必要ないのに中数をすみからすみまで解いちゃうような困ったちゃんが算数男子と思います。もうキミは算数は良いから国語と社会をなんとかしようねと説得するようなお子さんですね。

やるやらないはどちらでもよいのでは？うちは娘ですが、テスト形式の問題が好きなのでやっています。もちろん予想問題とは名ばかりですがウォーミングアップくらいに考えて気楽にしていますよ。

そもそも、逆に言えばさんの算数男子・算数女子の定義が？です。

中数を趣味のように漁る子は、うちの現大学生・最難関国立卒男子の上の子、下の五年生アルワン女子のデータを見ても、20人もいないと思います。

皆さんがネットで使っている算数男子・算数女子の定義は、｢算数が好き｣｢算数がとても出来る｣程度でしょう。

想像を膨らませるのは勝手ですが、現役世代をむやみに煽るのはよくないと思います。

うにの子に、テスト勉強するように言ったら、通常授業の復習のほうが大事だと言って、いつものペースでやっておりました。なんだか頼もしいです。

うちも毎回テスト対策はやらず、復習が最優先です。
子どもに聞いても対策はやる意味がないと言うし。
対策したら子どもの弱い単元が分からなくなりませんか？

マンスリーなどのテスト対策はほぼしませんよ。理社だけ軽く内容を確認する程度。
直前に詰め込んでも意味ないと思いますし、1ヶ月の勉強の定着が測れなくなってしまいますよね。

サピの復習といってもまだそんなにボリューミーではないし余裕ありますよね。余った時間は今のうちに友達と遊んだり、少し進んだ内容の科学の本や歴史の本を読んだりしてます。マンスリーで多少クラス変動したとしても、今しか出来ないことを優先しています。

簡単祭り前夜祭って感じですね。
志望校合格のために各家庭方針が違うってことですね。

うちは理社の確認すらしません。
余った時間は家で好きに、読書、ゲーム、テレビに使っているようです。
アルワンから下がったことはありませんが、正直これからは分からないなーと私は思っています。
ま、それでもいいやと投げやりな感じの親子です。