６年アルファの広場【2019年度】｜掲示板スレッド

筑駒と開成の間には、大きな越えられない山が存在しているのは確か。S70・・なかなか越えられそうで越えられない。この辺りの偏差値帯のお子さんをお持ちの保護者なら分かりますよね。
開成は努力で何とかなるけど、筑駒は運というよりもとびきりの地頭、頭の柔らかさが必要ですね。
ある意味天性のもの。
合格した子は、合格するべくして合格した、という感じでしょう。

違う気がします。
秋のSOでS70取るのは難しいのは事実ですが、68と70の差を決めるのは地頭（算数の超難問や国語の記述）ではなく、理科と社会の地道な知識です。
秋のSOは算国は簡単なので、最上位は試験範囲の広い（時間もSOだけマンスリーより5分長いです）理社で偏差値は決まります。

昨日クラス知らされました、3月、4月とマンスリーテストが悪くてクラス落ちしたので覚悟していましたが、結果は開成・筑駒1クラスでしたクラス編成は3月のテストの結果と志望校を考慮して決められたらしいですが他の要素もあるのでしょうか？　どう考えても麻布クラスかぎりぎりでも開成・筑駒2だと思ってましたので！

決まります。
少数ですが、校舎トップクラスで麻布クラスの人もいます。

基本、志望校見合いで
決めるだけですよね、GS特訓は。

昨年も一昨年もアルファ板で開成アンチがすごかったけど、人気は全く衰えなかった。
別学否定批判もすごかったけど、特に共学の人気が上がったわけでもなく。

いろいろと、徒労ですよね。

それは人によって違うのでは・・？
算数ですでに点が取れてる子は
理社がS70超える決め手になるけれど、
理社が得意な子にとっては
算国の出来がS７０を超えるポイントになります。
まあ、筑駒はとにかくバランス良く点が取れることが大事かと。

秋からのSO、確かにそれまでの試験よりは簡単ですが算数も国語も平均点は90/150くらいに留まるテストではあるので算数国語両方とも9割とれれば理社が9割弱でも総合70越えます。バランス型であることは大事かと。