６年アルファの広場【2019年度】｜掲示板スレッド

先取りして「維持」が目的が秀才？
違うと思うけど。
サピカリキュラムに沿って愚直に学び、そこに特殊能力が備わっていない人が秀才なのではないでしょうか。
それでも地頭スペシャルには及ばない、という構図だと思います。
本来の実力を量る前提であれば、先取りなどやること自体が秀才の選択肢にはならないと思います。

やってみて初めて「適性」の一端がわかる性質のものですから、天才、秀才などという分類は多分に便宜的なもので、日日きちんとやるべきことをやるのが良いですよ。志望校に合格することを一里塚とする場合、あんまり他人は関係ないです。

例え東大であっても、半分は凡才ですよ。

決定論みたいな言い方をする方は、そもそも受験向いてないです。やる前に結果でてるならやる意味ないもん。

秀才とか天才とか気にならなくなってます。
日々愚直に課題に取り組むのみ。
小さい頃より楽しく遊びながらやってたら
結果、先取りしていたという子供は、
学びの楽しさを知っているから、
伸びしろはどこまでもあるようですね。

勉強だ、点数だと、親が言葉にだして
いるとよくない気がします。

やれっていってもやんないし
もう、言わなくてもやるし
（寝るまでに必ず課題終わってる）
親はそろそろ関係ないですね。
励ましたり美味しいごはんや気持ちのいい布団を
用意するだけですかね。

まだ本気だしてない地頭くんもいます。
夏以降、彼らがそろそろ重い腰をあげてきたら
５年後半に起こった以来の
結構なクラス変動はあるでしょう。

別に才能のある子は本気を出していないとか、ラストスパートとかではなく、最後までマイペースにやっているだけだと思います。
過去問位の難易度になると、やっとそういう子のステージになるだけで‥

でも暗記物はやはり、勉強時間に比例して伸びます。
授業で自己完結してくる地頭君は家での勉強は最低限。
でもなんとなくα上位はキープ出来てる。
サピでの拘束時間が増えると、やっと仕上がってきます。

うーんさんとまだまだ…さんのおっしゃる通りでした。

もうすぐSOですね！
面談では、前回のSOの結果を見て話されていたので、この時期はマンスリーのが大事だ何だと言っても、やはりSOの結果は当てになりそうですね。