4年アルファの広場【2019年度】｜掲示板スレッド

６年間も異性を気にしないのが本当に良いことなのか…迷います。
周りを見ても、山中伸弥さんのような人たちって共学の人ばかりなので…

どういう子供に育ってほしいかですね。
鉄緑会前提の共学の場合、多くのご家庭で、最有力が渋幕になりそうですね。
もちろん例外はありますが、渋渋は通塾が大変、早慶は大学受験不要、国立系は高校進学時のふるい落としあり、というのが理由です。
渋幕の文化祭では、子供にとっては楽しそうな印象を与え、親はしっかりした子供が多いという印象を与えますので、学生生活のイメージも良いです。

渋々はどうして通塾が大変ですか？近いけど。時間割とかの関係？

渋幕が通学大変、渋々がイメージしやすい、では？

あと、渋谷系含め筑附、小石川から日比谷、西などもいるそうですね。
こういうところで言われる前から、徐々に共学と鉄緑会の併用はまだ少ないけど増えてるとおもいますが…

申し訳ありません。間違えました。
渋渋と渋幕は逆でした。
幕張から代々木が遠い、という意味でした。

これまであまり苦労していなかったのですが、ここへ来て閃かないようです。
計算の工夫はどうしたら身につくのか頭を悩ませています。毎日の基礎トレだけじゃ、計算の工夫や早さは身につかないですね。
地頭論ではなく、努力で計算の工夫が閃きやすくなる方法、どなたか良いアイディアのある方いらっしゃいませんか。

>毎日の基礎トレだけじゃ、計算の工夫や早さは身につかないですね。

うちは身についたけど。人によるのかな？

1冊やると結構身につきますが、例えば立体図形の求積に入ると、自ずと分配・結合法則は必要だとわかりますから、そこまで神経質にならずとも問題無いと思います。

計算が苦手なお子さんは計算自体を単なるテクニックだと考えている嫌いがありますが、地道に書き出して立式するなど、手を動かすことを億劫がらないで取り組む方が、どうして、ある局面で簡略化した計算法が重要なのか納得しやすいのではないかな？とも思います。