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【5304686】【2019年度】アルファ女子の部屋

投稿者: アルアル   (ID:WuaO7ikV46I) 投稿日時:2019年 02月 09日 01:21

御三家目指して頑張りましょう。

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  1. 【5735654】 投稿者: 中学受験に反省はないのか?  (ID:BbU8A1VAzXA) 投稿日時:2020年 02月 06日 10:31

    二人目終了です。
    志望校また届きませんでした。
    さんざん泣いた後、少し冷静になってきました。

    うちの娘は皆さんのお嬢様方の様にあまり努力をしませんでした。
    もともとやらされ感満載でイヤイヤ勉強していましたので、直前期やる気を出したクラスメイトについていけず、ガタガタと成績を落としました。
    いつかやる気を出してくれると、今更直前期に志望校を変えることもできず、背中を押しまくりましたがどんどんやる気を失っていきました。
    (端から見ていると明らかに分かります。SSで仲良くしていたα1鉄板女子の悪口を言い出して急に疎遠になります。恐らく子供なりに受験後の事を想像するのでしょう。二人共そうでした。)

    そして不合格。
    私はやっぱりなあ、という感覚でしたが
    娘は今までのSOでも大して勉強しないでもそれなりの合格率を出していたので「もしかして受かるかも。」と甘く考えていたのでしょう。
    多少ショックを受けたようでしたが、ポロっと涙を流しだけです。
    抑えの学校には(かなり危ない状況と分かっていたので相当安全校)には一応受かっていましたので、「お疲れさま」とは言いましたが、私だけが悲しみにくれていて、どうも皆さまの状況と違う感じです。
    娘を慰める必要は全くなく、「早くスマホを買ってよ」と言ってきます。

    うちの娘は二人共そうでした。
    娘には「三年間よくやったね!」って誉めてあげてあげるだけでいいんでしょうか?
    一応サピには行っていたし、イヤイヤだけど宿題もしていましたので…

    考えれば考えるほど納得できず、悲しみもおさまりません。

  2. 【5735742】 投稿者: お母様お疲れ様です  (ID:M7J0p6JuyQA) 投稿日時:2020年 02月 06日 11:35

    大学受験や難関資格試験は再チャレンジ可能ですが、中学受験は数年間親子で準備してきて学校によっては1回しかチャンスがないので、努力以外に運もあると思います。数年間勉強した学力は蓄積されていいるはずです。12歳はショックを受けていたとしても、強がって親にはその姿を見せないと思います。「スマホ買って」と言うのも、強がっている印象を受けました。一人になったら泣いているように思います。人生良い時も悪い時もあってトータルするととんとん。本当にそうなんです。人生つらい時も、後になってみると全て糧になり、無駄な事は一つもなかったです。また、併願校を決めるにあたり、難関校の在籍人数と中堅校の在籍人数を比較して大学の合格実績を見ると、実は大差がほとんどない事に気づいたり、指定校推薦が入り口偏差値の割に充実している学校もありました。

  3. 【5736205】 投稿者: 、、、  (ID:5.R71vC97Vw) 投稿日時:2020年 02月 06日 15:41

    不合格にショックを受けない子どもはいないと思います。自分の時を思うと思春期は悲しんでる姿を見せるのが格好悪いと思うことも多々あります。受かって進学する学校が最善学校ですよ。

    もう数十年前ですが、不合格だった時の親の表情や言葉って子供の方が覚えてます。

  4. 【5736388】 投稿者: 無事に志望校受験に挑めたことで二重丸です  (ID:QJVBMikDI2o) 投稿日時:2020年 02月 06日 17:39

    我が子も同じように6年生になってから勉強をしなくなり、成績も下がっていきました。しかし、6年生になってまで親がお尻を叩いて合格した学校で、子供が6年間楽しく過ごせるはずがないと思い、見守ることに徹しました。
    あまりに勉強しないため、嫌味を言ったことも多々ありますし、ストレスで私の体重が5キロ減りました(笑)夜中、5年生までの成績を眺めて泣いたことも、何度もあります。
    結局、今の我が子には押せるスイッチはなかったらしく、そのまま受験日を迎えることに。
    でも、1月31日の夜にテキストの山を見つめながら思ったのです。
    怪我も病気もなく、無事に志望校の受験に挑めるだけで幸運ではないかと。3年間、本人なりではありますが、辞めることなく受験勉強を続けたのです。もう、これで100点満点ではないかと。
    2月1日の朝、子供にそれを伝えて抱きしめました。
    抑え校に受かった時も、我が家ではハイタッチ、ガッツポーズ、喜びの舞でしたよ(笑)「胸を張って学校に行こう」と本人には伝えました。

    親子関係はこの先も続きます。中学受験ごときで親子の時間がギクシャクするのはもったいないし、バカらしいですよ。
    きっといつか、本当に大事な時は子供たちのスイッチも見つかるはずです。

    まずは3年間、本人なりに頑張ったお嬢さんを褒めてあげてください。
    そして、一緒に苦しんでこられたお母様も、ご自分をたくさん褒めてあげてください。
    何か好きな物を食べて、明るく歩き出しましょうよ、お互いに。

  5. 【5736519】 投稿者: そのとおりですね  (ID:0Iue9TkYZt6) 投稿日時:2020年 02月 06日 18:55

    進学する中学で、いかに活き活きと充実した時を
    過ごせるか、そして大人になって、今回のことを
    笑って話し合えるかが重要だと思います。
    これからの方が大事です。

  6. 【5736777】 投稿者: 中学受験に反省はないのか?  (ID:BbU8A1VAzXA) 投稿日時:2020年 02月 06日 21:15

    皆さま あたたかいお言葉ありがとうございます。
    私は受験生の母親失格ですね…
    ちょっと気を緩めると涙がポロポロ溢れてきて、
    娘に「どうしたの?泣いた!」なんて言われていました。
    上の娘の時は3年間の苦労をねぎらうどころか、激しく叱り、「こんな学校に行くために受験したんじゃない」などと進学する学校を悪く言うような発言もあったと思います。
    それが原因か1,2年母娘関係はギクシャクしてました。全くダメ母です。
    次女の場合はそうならないようにとは思っていましたが、改めて皆様のおかけで思い出しました。

    ありがとうございました。

  7. 【5737121】 投稿者: あえて言います  (ID:QBbkG4381Hg) 投稿日時:2020年 02月 07日 00:32

    まずハンドルネームは、自分自身への言葉ですよね?
    「こんな学校に行くために受験したんじゃない」と娘さんにおっしゃった、との事。

    親としてその発言ですか?
    娘さんの実力を過信していた?
    試験は運もあるとは考えられない?
    こんな学校?

    ありえません。
    旦那さんに怒られたでしょう、うちの旦那だったら怒鳴りつけられます。

    あなたは伴走していたのでは無く、両手で目を塞いで勉強やれやれ頑張れ頑張れ言っていただけの様に見えます。
    スケジュールは組んでいましたか?
    そのスケジュールで管理していましたか?
    バッファを持たせて遅れたらリスケしていましたか?
    毎回の小テストは何点だったか記録していましたか?
    出来なかった問題を出来るようになるところまで仕上げましたか?
    テスト結果だけでは無く、何が出来ていて何が出来ていないか分析しましたか?
    その出来ていない単元のテキストはすぐ出すことが出来ていましたか?
    そこまでやっていたのに、と言う話であれば納得しますがそこまでやっていない様にしか思えません。
    中学受験は親の受験と言う事が良く分かります。

  8. 【5737170】 投稿者: 中学受験に反省はないのか?  (ID:BbU8A1VAzXA) 投稿日時:2020年 02月 07日 02:13

    ハンドルネームは私達家族全員に宛てたつもりでした。

    はい。夫には強く諫められました。(怒鳴るタイプではないので…)

    言い合いにならないことを祈りながら、お返事致します。

    毎週のスケジュールはコースが変わる度(ブロックが変わると平常授業の科目が変わるため復習のタイミングが変わる為)娘と話し合って作り机の前に貼っておきました。土特やSSが始まると宿題がオーバーフローするようになったので、各々教科の先生に優先順位を確認して週間予定を作成しました。

    もちろん学校行事や本人の体調(眠い)等により遅れることは多々ありましたので、そんな週は、週末に別途「今日の○○(娘の名前)」と優先順位の高いものから1日のスケジュールを確認しました。

    小テストは殆ど満点だったと思いますが(見栄っ張りなので小テストで悪い点を取ることをとてもイヤがりました)、間違えたものはサピから帰ってきてその日の内に直しをさせていました。

    テキストはB4版のファイルボックスに科目別に入れ(個別フォルダで種類「歴史」「地学」など分類)居間に専用の棚を夫に自作してもらい、5年6年の理社はすぐ取り出せるようにしておきました。(その後国語A、直前期のSS教材が加わりました)国語B、算数平常授業は振り返りはしないと判断し納戸の段ボール行きでした)

    テストの復習は6年なると溜めてしまうこともありましたが、結果が出ればなるべく早いタイミングで復習しました。
    ただ100点が取れるまで何度もやるとか、苦手単元は分かっていても日々の宿題に追われて補強する時間が取れたのは、正直直前の1月に過去問がなくなってからでした。
    これは大きな反省点ですが、サピの小テストが出来なかったり宿題をやっていかない事を娘がとても嫌がりましたので、一体いつ苦手単元の振り返りをやれば良かったのか今でも分かりません。
    そういう意味では、あえて言いますさんのおっしゃる通りやみくもに馬車馬に鞭を売ってハアハア走っていた感があります。

    正直これ以上何をフォローすれば良かったのか、今でも分からず、ただ子供をやる気にさせられなかった事、直前期は私の焦りから親主導になってしまい子供を置き去りにしてしまった事が敗因だとは思います。

    もう下には子供はおりませんので、中学受験することはないので「反省してもしょうがない」と夫は言いますが、「あなたのココがいけなかった」と言っていただけると中学受験に対する納得感か出てくるかもしれません…

    長文失礼しました。

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