マンスリー前に学校を休む人｜掲示板スレッド

仰る通りですね。
こちらの学校を休むことを肯定する保護者の方々は論理的なディスカッションが出来ておらず議論のすり替えをすることによって自分達の主張を正当化しようとしているようにしか見えません。

親の学力が子供に遺伝し親の与えた環境が子供を形作っていくと妙に納得してしまいます。

学校を休んでまでマンスリーの勉強をするのはどうかと思う、というご意見の多くはサピから難関校に進学された終了組の方々だと思いますよ。
そういった方々は学校を休むことなく時間を有効に使い効率的に勉強して合格した訳ですから、ぽいぽいさんの仰る「不安」な感情とは全く無縁だと思います。

そもそもぽいぽいさんを始めとする学校を休むこと肯定派の複数の方々が捨て台詞を吐かざるを得ないほど追い込まれていることに「呆れている」といった状況かと思いますが…

人の家の教育方針に口を挟むのは野暮ということ

二択でしか議論できないなんて、なんと器の小さい事か

欠席日数が多いと理由を直球で聞いてきますよ。先生が、家庭と小学校との関わりを知りたいと思うのは、あたりまえでは？

二期生の小学校は、六年生だけの出席日数だけでよかったかしら？確かもう少し遡るかも？←記憶が曖昧です。きちんと調べてください。

女子校の先生は塾が嫌いかどうか？？色々いらっしゃるので十把一絡げにはいえないですが、大抵の女子校は課題が多いので、学校を中途半端にすると後が大変です。居残り、追試、再試験、、、。そうなる方の生活を見ると苦言を呈したくなるのでは？

五年生から休み癖つけたり、受験に関係ない教科をおろそかにすることが当然という価値観を、家庭がこどもに植え付けると、勝ち取ったはずの合格先で泣きますよ。

でも、我が家の方針を押し付けてよその家庭に学校休むなとは言いませんけどね。

学校を好きな人ばかりではないし、学校の成績が取れなくてもいいと思って休んでいる。また不登校でも小中学校は落第しない。受験勉強で休むこと自体に罰則もない。休む人は結局休むと思う。

いやいや、、、。
たしかとある大学付属校は中学でも進級させなかったことあるのでは？
中高一貫校は、中学の間は仮進級であげるけど高校は認めないとこもあります。もちろん欠席だけが指針ではありませんが。
因みに、高校入試も不登校だと苦戦するらしいですよ。中3で7日でしたっけ？診断書あると別ですが。

小学生のうちは可愛いものです。でも、だからといって癖をつけると泣きを見ます。

桜蔭では二学期制の学校は５年から報告書が必要です。

調査書は、
成績よりも欠席や遅刻早退数を見るためのものですよ。
入学してから聞きました。