5年アルファの広場【2020年度】｜掲示板スレッド

東京校は違いますね。中規模校ではα1にいないとダメだと改めて思いました。今回に限らず、多少、点数が下がってもαに残れてしまうので、本人も(親も)緊張感に欠けてしまいます。夏休み、頑張ってもらわねば。

一人終了していますが、影響してました。
ギリギリ間に合ったので良かったですが、間に合わなければ第一志望校には進学できていませんでした

子供にもよるとは思いますが、国語は正月特訓で開花し飛躍的に伸びました！

こればかりは仕方ないと、ヤキモキしながら待ちました。

約15クラスの中規模校ですが、今回の組み分けの基準は、6月マンスリーよりかなり高くなっていますね。
上位組で試験回避の影響がそれなりにあったと思います。
偏差値67は安定的にほしいところですね。

５年生、まだまだこれからが勝負ですね！頑張ります！


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アルファ１クラスのみの小規模校です。
今回の組み分けは偏差値61以上がアルファでした。

我が家も中規模校舎ですが、予想よりα1基準が高く出た印象でした。

今回s○araさんのコース基準が入力できず？、他校舎の基準がわからないのですが、今回の組分けでは、α1～α2の基準点幅がすごく広かったです。
(例えるならば、他のコースは10～15点ほどの範囲なのにα1～α2だけ30点あるような感じ)

これは、α内でもα1のできるお子さんとの得点差が結構開いてきていることなのかなーと感じたのですがどうなのでしょう？(ちなみにアルファベット中位～上位くらいは団子状態なのか、点差が一桁もありました。)
他の校舎のみなさまはいかがでしたか？

一般的に、テストの成績は平均点から離れるほど、同じ点数の人数は少なくなります。
また平均点が低くなり、最高点との点数の幅が拡がるほど、人数は更に散らばることになり、アルファ上位の点数幅も拡がります。
統計学で、正規分布と呼ばれる事象なのですが、正にそれに当てはまっているように感じました。
もちろん上位層の実力の差が、平均点が下がることで、より鮮明に浮き出たという意味では、ご推察通りと思います。

やっぱり3月生まれで幼い男子。。算数は70とれても国語の出来が毎回20違います。長い目でみていくしかないですね。ありがとうございました。