5年アルファの広場【2020年度】｜掲示板スレッド

レスありがとうございます。
例えば、給水するのはランナーですから、ランナーにとっての等間隔（＝マラソンコースとしての等間隔、走る距離としての等間隔）ということになると、給水所と折り返し地点の間隔＝給水所と給水所の間隔の半分、となります。
いずれにせよ、問題文の文章からでは、４等分だとはいいきれないのでは、と思えました。

文章で勘違いしないようにするため、図も添えられていたのではないでしょうか。
名前が宗兄弟でおもしろいですね。

水泳の問題でこうすけ君とだいや君も出てきましたね。サピもこういうお遊びするんですね！
私の世代だとひたすら出てくる四谷くんと大塚さんが懐かしい。今でも四谷はこの二人なんですかね。

敢えて時事問題を取り入れていると思っています。算数をやらせながらも、いつの間にかオリンピックや水泳選手などに興味を仕向ける作戦かと。国語も真面目にやったら社会の力も身につきました。しかし、本命の読解力は身に付かずSSで読解テクニックを教えてもらってどうにか間に合いましたが。

なるほど、さすが終了組様の深い御考察。SAPIXはそこまで考えてるんですね。大変勉強になりました。

電柱の間に木を植える植木算の問題文は、「1200メートル離れた電柱の間に15本の木を等間隔に植えます」というようになっていたかと思います。確かに曖昧といえば曖昧かもしれませんが、数学ではなく小学生の算数なので、そこは妥協しようということかと。
このマラソンの問題も、それに合わせているのでは。

この間の漢字の問題の例文で、
この時期に勉強を頑張らないなんてもってのほか　とありました。面白いですね。

4連休で余裕があったので力試しに四谷大塚の志望校判定テストを受けてみたのですが…
国語が得意な娘が、四谷大塚の説明文に手も足も出なかったと言っていました…
読んでみると確かに難しい気がしました。
サピックスの説明文もこれから難しくなっていくということでしょうか？
今の時点ではすごく差を感じてしまいました。
算、理、社は逆に簡単な問題が多かったようです。