鷗友は1日シフトに成功したんでしょうか？｜掲示板スレッド

格って、、豊島岡を語る際に最も使っちゃいけないワードでしょう。

豊島はあまり下手にアピールせずにひたすら進学実績を出して世間に新しい進学校として認められるのを待った方がいいのに、豊島保護者ってすぐ他と比較して豊島が上だって言いたがるんだよね。

この数字を見てもまだイメージが湧かないのであれば、実際に四谷大塚の資料のグラフを見ると実感できると思いますよ。
一言で言うと、豊島岡は渋渋よりも相対的には、下が厚いのです。
3月には、2020年入試の数字による資料も多分無償公開されるでしょうし、どうなることでしょうね。

1日と2日を比較したら、当然とはいえ、渋渋はS68マックスで全般に低く、豊島岡はS72マックスで全般に高いね。桜蔭組が大半入るから当然とはいえ。

挙げられてる何処の学校の関係者でもない者としての感想です。

鴎友は15年前くらいに学校改革に成功して上位校に食い込んできた覚えがあります。
住宅街の中にあり、小さな公立のような学校で素朴さが売りだったような。
きめ細かい指導が人気を博し、入口も出口も吉洗頌より頭一つ上のポジションにいましたね。

「第一志望の子に来てほしい」という学校のプライドは理解できなくもありませんが、鴎友レベルの学校がそこに拘ると偏差値低下は必至です。
第一志望の子が多いと入学式の雰囲気から違うとの書き込みがありましたが、ホントですか？笑
個人的には自己満足の世界かなと。

受験生の立場から言えば、複数回受験生できるのは有り難いですし、それの何が問題？と思います。
大学受験でも一回勝負の国公立に対し、私大は最高峰の早慶ですら同じ学部を数回受験出来る機会を用意しています。
印象的なのは、慶應医学部。
国公立大学医学部の発表まで入学手続きを待ってくれます。
受験生にとっては本当に有り難い。
国公医と慶應医、どちらも受かった上でお好きな方をお選びくださいという、慶應医学部のプライドが感じられます。

話を中学受験に戻しますが、「第一志望にしてくれる子に来てほしい」というプライドも結構です。でも、受験生に寄り添ってくれてるかと言えば疑問が残ります。
それが結果的に徐々に偏差値の低下に繋がったのかなと考えています。

少子化の現代、受験生の気持ちに寄り添いながら、そして入学後は例え第一志望でなくても『ここで良かった』と思ってもらえるような教育をする学校が支持されていくと思います。

説明会に参加しましたが、帰国生加点は5点とのことでした。
25点なんてどこから聞いたのですか？

学校の格や立ち位置的に、鴎友あたりが第一志望の子にこだわると偏差値低下するだけということですね。もし2月3日をやめてしまうと、優秀層を取り込めず実績も下がり、従って2月1日の偏差値も下がり、学校改革前の状態に戻りかねない。やはりプライドにこだわらない豊島岡は凄いです。

白百合とか、東洋英和とか、跡見とか、日本女子大とか、たくさんありますから、どうぞ。

去年から続くスレでの流れからすると、スレ主さんの考えてる現実的な2月校受験パターンは、鷗豊豊豊頌。1月校の明の星合格なら桜チャレンジは普通は有るけど、東横線沿線在住を謳うスレ主さんにとっては東京区部以外の学校は対象外（近いのに洗足も同様）。
だから自分を納得させるために、併願校の準御三家に対する他人からの評価を知りたがっているのでしょう。偉いね、凄いねと他人から言って貰えないと、スレ主さんのプライドが傷付くから。