4年組分けテスト　2020年7月5日｜掲示板スレッド

そうですね。うちも前回マンスリーから大幅ダウンで本人ショック受けていました。平均高くないことを望みます。

平均は高いと言って保護者を不安にさせているのではないかな？　と勘ぐってしまうくらい平均予想が高いですね。
難易度だけでなく時間制限の問題もありますし、今回は外部生もいます。
6月の自宅受験マンスリーで算数の平均87点ですよ。今回の算数はもっと下がるでしょう。

撃沈。。。子ども号泣。。。

サピ初の親の予想のはるか上を行く、テキストや普段の授業、YouTubeの解説、Zoom授業の想定以上を求めるテストで、だんだん親の私が冷めてきてしまいました。
うちの平凡な子には、ここで月4万払い、ついていけないなら個別…というのはコスパとして見合わないなと感じています。普段から様々なことに興味があり、習ったこと以上に頑張る貪欲な親子でないと無理ですよね。一部の子以外にとって、何のためのテストなのだろうと感じています。これを自己責任（実力）とする風潮も特殊ですね。

算数と社会4割しか取れませんでした。
ドクターの平均だとうちはついにAクラスかしら。

このテストで合計400を叩き出す子供たち、完全に別世界で、もはや笑えてきます

理科、社会も、真面目さだけでは得点しにくい問題

社会、範囲ありのマンスリーで平均61.4点。
難易度が高くないとはいえ、範囲が広い今回は60点いかないと思いたい。

川村惇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/05/12 23:10 UTC 版)

川村 惇（かわむら じゅん、文久元年12月3日[1]（1862年1月2日） - 昭和5年（1930年）4月11日）は、ジャーナリスト、政治家、教育者。子に川村貴一。