女子の「先行逃げ切り」は本当か｜掲示板スレッド

よくわかりました。

いろいろな人(塾や通信教育やテキサス出版社)が、「思考が大切」と言いますが、言っていることが結構バラバラで(要は自社の宣伝をしているだけ)、思考とは何なの？？ と思うことがしばしばです。
でも、概容は伝わりました。ありがとうございます。

割とそれに近いです。
国語は一を聞いて十を知る、算数は十を聞いて一を知る、といった感じでしょうか。
ただ、国語女子は女子としては多数派なのかな、と思っています。
男子に抜かれるといっても、女子校であれば関係ありませんし。
お互い頑張りましょう。

本当にそうだったら、うちも終了かもしれません。

横ですが
国語女子だった場合、未就学児から手を打ってもそんなことは不可能だと思います。
算数の才能ありき、の話であるように思えます。
(私の主観です。すみません。)

横ですが非常に共感しました。

国語女子として
･そもそもそんなに国語に時間をかけていない(勉強時間を削りようがない)
･油断をする、ということはない。算数の復習はきっちりやっている(と思う)。
･未就学児から勉強はしている。内容はほぼ算数。それでも６年まで先取りなど夢のまた夢。
って感じです。

そんなことないですよ。
中学受験にむけて算数の準備をしようとする家庭であれば、年中や年長から公文を始めて新4年までに小6範囲まで終えるのは最低限レベルの準備です。

3年生で6年生の内容を終えるというとスゴイことのように聞こえるかもしれませんが、図形とかはナシで計算だけでよいのですから、公立小学校で6年間かけてやる内容より少ないものを年長からなら4年間かけて習得するだけです。
算数の才能も何も要りません。

公文算数では中学受験する子は新4年までに中3範囲まで終了することを推奨していますよ。資料に書いてあるくらい万人向けのやり方です。

ちなみに新4年で入室しましたが、学校では未習のはずの分数や小数、α1のクラスでは初見の子は居なかったようです。