御三家合格した親子の低学年（小１〜小３）｜掲示板スレッド

同じく本好きになってる、文章読むのが苦痛じゃないが理想だと思います。
学年が上がるにつれて、国語はもちろん、他教科問題の文章もややこしく長文になっていきます。
実際のテストで誰よりも速いスピードで正確に問題文を読み、問題に取り掛かれる、若干大袈裟ですが無敵じゃないでしょうか。

全く同感。家庭学習が全て。

4年アルファ通年上位の親です。
>中学受験後の伸び代を考慮した学童期の過ごし方、塾の選択についてご教示お願い致します。
家庭で、いろんな話をする習慣づけをすること。「今日の台風って何号だった？どうしてそれちゃったのかなぁ？」「押印って何？ハンコってどういうとき押すの？」とか、聞かれたことはまず「調べてみようか」など、身近なことに興味関心を持つのが当たり前であること。外遊びしかり、家族旅行しかり、机上でない学びにつながる体験経験をたっくさんすること。
（特に）理科も社会の伸びしろは、暗記の延長に本人の知りたい学びたい！意欲です。それは、サピに入って身に着くのではなく、日常で家庭の中で、日頃からいろんなことに興味関心を持つのが「ふつう」であること。難関私立中学を目指すのであれば、算数の難問も探求心があってこそ、難問に取り組める姿勢と集中力、粘り強さ、忍耐力があってこそ、です。それは、幼少期の塾ではなく、家庭です。親の役目です。

…と痛感してます。

皆様ありがとうございます。やはり家庭での習慣が大切なのですね。大変参考になりました。習い事は本人が楽しめるものにして、勉強は親が見ようと思います。皆様テレビゲームはどうされてますか？

本人の興味のある本を読ませたほうが後々効果的です。押し付けないことが大切です。

女子なら禁止で問題ないと思います。
男子なら最も難しい問題の一つかも。

ゲームは、親が与えなければ手にしない。
そもそも幼少期から、バーチャルより、リアルが好きな子に育てる。かみ砕くと、何とかアイテムのゲットより、虫取りが好きな子になるんです。友達経由でゲームを知りますが、こぞってクラス全員がゲームばかりしてるわけではありません。外遊びが好きな子（ご時世少ないですが）が集まって、野球や鬼ごっこ、虫取りをして遊ぶようになります。（そしてこの経験が、今、とっても大事なんだと思います。）
ゲームがもう日常な家庭には難しいかと思いますが、やっぱり画面上ではなく、リアルが一番なんだな、という経験を親が与える環境づくりを・・・

素晴らしい｡女子親ですが完全に同意です。