女子中学志望４年アルファの小部屋【２０２１年度】｜掲示板スレッド

３月組分けまでは、カリキュラムも本格的なものではなく算数などはきらめき系、パズル的な要素が強いものです。
まだ、成績が上がらないと悩む段階ではないかと。学習リズムをつかむだけでも最初は大変ですよね。他の科目も疎かにはできないし、バランスよく取り組みつつ、半年間は様子を見てもいいのではないかと思います。
中規模校在籍の個人的な体感では、７月組分けテスト時に一気に上がってきた子は男女問わず、そのまま固定している印象です。浮き沈みのある子は行ったり来たりを繰り返していますが、大きな括りの中では、やはり秋以降に固まってくる気がします。アルファ下位～アルファベット上位の変動は結構ありますが。

ありがとうございます。
うちは３年生からですが、テストは家庭学習時間のほとんど全てをつぎ込んでいる算数よりも、家庭学習はほぼ何もしていない国語の方がいつも良いです。
夏くらいで何となく上位下位に別れそうな予感もあり、焦りもあります。

本日、新4年生第一回目の授業風景を子どもから聞き、テキストを拝見しての所感雑感です。

幸運にもアルワンからのスタートとなりましたが、グラス人数は3年時よりもやや少ないみたいで、新4年入室組アルワンスタートのお子さんも複数いらっしゃるみたいですね。
テキストに関しても、二科目しか拝見しておりませんが、3年までとは明らかに違いを感じます。

女子順位を意識した例でいうと、今年も含めて例年、2/1校である桜JG合格者が約300名、雙葉を入れて約350名。
4年生のこれから、そして5年生6年生での変動は大なり小なりあると思いますし、皆さま方にも色々なご意見があるかと思いますが、ひとつの目安として、女子順位400位以内なら御三家検討、300位以内なら目標、200位以内なら視界、100位以内なら射程圏、という感じでしょうか。

女子順位で見るのが一番確実ですね。
来月の組分けテストで、分母がどのくらいになるのか。
１月の組分けテストや復習テストで、我が子の上位にいた子どもたちが居なくなるということはまずないでしょう。
我が子の成績が同じだと仮定すれば、来月の組分けテストで前に入られた分は、順位が下がる。
(人数、分母的には一旦ここで落ち着くはずです)

ただし、新４年からの入塾生で急速に成績を上げる子どもがおそらくいくらかはいるのと、多くはない(と思う)けど、５年６年で他塾の最上位層からサピに移る子どももいるでしょうね。

いずれにしても、取り敢えずは授業、そして組分けテストですね。

我が家も昨日が新四年生初日授業でした。
明らかに三年時とはテキストの内容が違いましたね！

算数はほとんど授業内に解いて帰ってきた為、昨日中にテキスト終わりましたが理科までは出来ませんでした。
本日、理科もやりましたが、これからどのようにこなしていくか悩みます…
今週は明日の塾がお休みなので、まだペースがつかめません。。

皆様は4科目を、どのように配分してこなされていく予定でしょうか…？

うちの校舎は未だ始まっていません。もう、すぐわかることなのですが、テキストの量は３年生と比べてどの程度増えているのでしょうか？
もし、一回の授業あたりのテキスト量が同じだとすると、授業は倍になっているので、年間トータルでは倍のテキスト量になりますが。

４教科全部大切ですが、最重要科目はやはり算数かな、と思います。
正確な割合は分かりませんが、女子は、国語女子６割、算数女子３割、だいたい同じ１割、くらいでしょうか。
算数が得意か苦手かで、戦略？もだいぶ変わってくるような気がします。

３年生から４年生になって、テキストがドーンと増えましたね。
予想通りと言えば予想通りですが、大変そうだ。
たぶん、頑張ればなんとかなりそうな量ですが、５年、６年とこの勢いで増えたら厳しいかも。
まあ、まずは４年生を軌道に乗せないとですね。