３年生の広場【2021年度】｜掲示板スレッド

サピの合格実績は実際のものに近いけれど、Wはサピ生がNN受けたら実績に入れてるし（逆はほぼいない）なぁ。長男の時も勧誘の時にテキストだけ送って校舎で質問受けるのもありと言われて、純粋な在校生の実績は少ないと感じたんで。

そもそも平均レベルが下がったとして何が問題なのかわからんのだが。成績上位はほぼ変わらないし優秀層はどの塾でも優秀。

サピの母集団が毎年変化することにより６年秋の偏差値表が毎年変化する不都合があります。今の３年生の受験は３年後なので相当にズレてるはずです。何を目標に勉強したら良いか難しいところですがトップ校であれば男女順位を参考にするしか無いでしょう。

志望校選びの際は留意が必要だとは思いますが、今の時点では偏差値に惑わされずに粛々とやるべきことを進めるしかありませんね。

偏差値表は6年の9月から4回実施されるSOを元に作成されているので、テスト初心者も多い且つ2科目の新4年偏差値と比較しても意味がないと思います。

6年の夏位から全てのテストが範囲なしになりこの時期から平均偏差値を上げるのは至難の技です。5年後半で難易度がぐっとあがりなんとなく立ち位置が決まってきます。

親がブチ切れても成績はあがらないので仏の気持ちで悟りを開きましょう。1人目の時は修行が足りず何度もブチ切れそうになりその度に床を磨いていたらピカピカになりました。

5年後半から少しずつ立ち位置が見えてくるのは、難しくなることで子供の素質と親の指導力の差が顕著に現れてくるからかもしれない。

組分けの平均点下がったのは準備講座を受けているメンバーが受験したからではないですか？その層が平均点を下げていると思います。
11月や12月実施の新4年入室テストで偏差値50以上は、1月の準備講座は受けず、2月入室を選択した方が周りでは多いです。

例年の新四年1月組分けの平均点より、30点ほど低いという意味です
今年だけ難化したとも思えず

例年より低いのですね。教えていただきありがとうございます。低学年席取りの影響でしょうか・・。
御三家在学中の上の子のときは、アルファは4年以降の途中入塾の子も多かったのですが、変わりましたね。SAPIX偏差値があてにならないとしたら、困りますね。