6年アルファ女子の広場【2021年度】｜掲示板スレッド

女子校は入口偏差値と出口偏差値の相関が割と高いと良く聞きますが、実際、そういうデータソースを見たことはありません。
ただ、苦労した子で知っているのは、入口がボーダー付近か、ボーダー上だけどやる気なかった子ですので、身近な事例としては、少し頷けるものはあります。
この手のデータを見てみたいですよね。

64なら桜蔭進学者の中でも結構上の方だよね。
80%偏差値が61なんだから、55くらいで入ってる子も居ると思うけど、60未満で入学した子ってどんな感じになるのかな

地頭と中学受験偏差値の相関性は高い。
地頭と大学受験結果の相関性は高い。

→中学受験偏差値と大学受験結果の相関性は高くない。
単なる擬似相関。

高齢独身女性の多い地域はネズミが少ないのと同じ。

ソースが無い以上「とある個人の思い付き」を聞かされているだけですね。

64は上じゃない。
うちがまさに合判平均64で入学したけど、真ん中よりちょっと上で、ぎりぎり現役東大国医ライン。
サピの青天井だけじゃなく、日能研の特待とか、各塾のトップ層が入学してるから厳しいよ。
合格者の分布をグラフで見ると、55なんて少ない。
でも学校で下位2割くらいが定位置の子はそういう子なんだろうね。

合判の資料を見る限り、64だと合格者の中でも上のほうだよ。66なら完全に上位、64は上のほう。人数的に真ん中は61くらい。

50%ラインは58くらいで、少ないけれど50でも合格する子は居るんだね。このあたりの子は入学後は苦しいだろうけれど。

大事なのは地頭であって、中学入試の点数ではないので、合格点取れたら、それ以上の点数は何の意味もありません。

それを証明できる情報ってあるのですか？
地頭信仰は勝手ですが、押し付けないでくださいね。
知性は知識が支える部分もあるので、そんな単純なものではありません。
同様に、女子について入口と出口に相関がある傾向はよくいわれていますが、誰もが認めるソースがないのも確かです。