アルファとベット下位～どこまで進学先逆転する？｜掲示板スレッド

最後のマンスリーはどのお子さんもSS、過去問優先にしてしまうためマンスリー対策ができないために元々、αクラスにいたお子さんがたまたま対策せず受けたためベットで終了になったためと聞いています。

6年の最後の数回のマンスリーは範囲がないため、α１からアルファベットに落ちる人もいました。

アルファ上位で栄東、巣鴨や本郷と言っても、栄東なら東大、巣鴨は1日午後の算数選抜とか２日の本郷とかの結果じゃないかなぁ、と。学校名だけでは分からないですよね。

でもSSで1組の最前列から後ろは全滅気味なのに、２番手コースの真ん中が定位置だった子がポツンと合格してたり、一発勝負の瞬間風速、神風、幸運、色々ありますよ。NNだって５組６組から合格者が出る年があるそうな。まぁ進学後は、それなりみたいですが。

結局、また鉄で一緒になって、大学受験迄には実力相応になっているのでは。

1人終了、2人目在籍中です。
記述の多いBタイプの志望校対策に特化すると、最後のマンスリーだけコース落ちすることがあります。
アルファベットから御三家合格はこのケースが多いです。
帰国子女入試がある学校からどうか、確認してみると良いです。アルファベット下位コースから、奇跡の合格に見える様な例は帰国子女の可能性が高いです。
おそらく保護者会でも、奇跡に見える特殊なケースは解説があると思います。

マイページの入試結果情報を見よう。
帰国ではない情報がある。

どんなに逆転してチャレンジ校に合格しても、楽しい６年間を過ごせなければ残念では？
中高の６年間って、人生で一番楽しい時期の子が多いですから。

いろいろな考え方がありますが、身の丈適正校に行って、地に足をつけて学校生活を楽しみ、その上で大学受験に向かうのが、平均的な子には向くのではないかと思います。

ドアマット状態で、６年間を楽しく過ごせるのは、かなりメンタルの強い子。
そういうメンタルを持っている子なら、中学受験させず、高校受験からでも結果を残せるでしょう。

公立中に行くと心配と言いながら、チャレンジ受験させる（合格したら進学させる）親の気持ちがよくわかりません。
どちらもいばらの道なのに。

でも多少でもチャレンジ校に合格できそうだと、舞い上がってしまう親がいるのもよくわかります。人間は弱いものなので、すぐブレてしまうんですよね。

2月の勝者の上杉海斗の母親みたい