6年アルファの広場【2022年度】｜掲示板スレッド

ファイナルお疲れ様でした。我が子にはかなり難しかったようです。やはり算数男子と努力型では素質の差が大きいのですね。入試までの半年で、戦えるレベルになれるように頑張ってもらうしかないですね。

対策塾の成果に過ぎません。知的基礎体力をつけるなら美術館行ったりキャンプ行ったりしたほうがマシです。もちろんサッカーとかピアノとかも。

対策塾？など関係なく楽しく参加している子もたくさんいますが。

算数オリンピックで本気でメダルを目指すか、算数オリンピックを楽しむかの違いでしょうね。

成績優秀者の名前を検索したり、各塾のアピールを見ていると、思考系の算数塾はメダリストの輩出率が高いですね。
アルゴクラブを含みます。

実際にメダルを獲れるのは、「中数の学コンの成績優秀者常連」と、中学以降の数学で有名な数名（「高数の学コンの成績優秀者常連」や「数検の低学年合格者」）の中に限られると思いますが。

有名中学問題集を提出するように言われたが、綺麗にコピーするのが大変なので、四ツ谷大塚の過去問データベースからダウンロードして提出したいところですが駄目ですよね。有名中学問題集は購入済みではありますが。

簡単簡単の予想が多い中
素晴らしいです！

確かにお見事！
それにしても受験者が6月マンスリーより300人以上少ないですね。
毎回減るとはいえ、今回の範囲ってかなり頻出単元なだけにもったいないというか。
最上位層だけ抜けているとかなら分かりますが。
組み分けを境にやめる人の分もあるのかどうか。

7月組分けも復習テストも、どうでも良いです。
それ以上に、7月は先日の早稲アカNN第2回への重点的なフォーカス・対策を行っておりました。
もう既に、サピでの順位云々/クラス云々は無視しても良い、と息子には言っております。
重要なのは、同じ志望校のライバルとの席次であり、いよいよ本番をむかえる志望校別をサピonlyで突っ走るか、やはりNNを併用すべきか、重要な岐路を進もうとしております。
サピの場合、淡々とテキストをこなしていけばという形ですが、NNの場合は理解出来るまでしつこく講師が関与してきますので、上手く両者を使えれば、受験対策は最強です。
月曜日に行われたNN第2回、真剣モードの親子連れが想定以上に多く受けておられましたし、サピとは異なり、この試験の基準点に達しないとNNの受講資格さえ与えられませんので、先ずはこの試験で受講資格を得る事が、重要な指針となります。