6年アルファの広場【2022年度】｜掲示板スレッド

お返事ありがとうございます、大変助かります！

この先SSが始まり模試も受けて、とどんな生活になるのかイメージができずにおりました。カレンダー上は過去問の配分もどうにか収まりましたが、丁寧に解き直すことを大事にもう一度予定を見直してみます。

実は、過去問演習として指定されたより少し古い問題を解いてみたところ受験者平均にも達せず、心が弱めなのもあって小一時間うずくまって解き直しにかかれませんでした。
今は高得点を取ることより、問題や傾向に慣れて出来なかった問題を解けるようにするのが大事だと何度も言いましたが…
初めてサピでマンスリーを受けた時、組分けを受けた時にも同じように閉じこもっていましたが、そのうち慣れて当たり前のように解き直しに移れるようになったように、過去問ができないことにも早く慣れてもらいたいものです…

夏休み明け直後はの今の時期は、志望校の過去問にまだまだ刃が立ちません。合格者平均点を意識しつつも、出題傾向を把握し、難易度を実感出来れば十分です。
我が子のときも、11月位から合格最低ライン、12月に合格者平均ラインと思われる水準を超え、無事に合格をいただきました。夏季講習を土台として、SSや土特および平常授業の相乗効果が出てきたのは3ヶ月後でした。

過去問は本番で2度と出題されない問題です。
傾向を知るためであれば、第一志望の学校でも国語と算数は直近から5年分、理社は3年分やれば十分です。
受験本番は初見の問題ですから。

10年分を2周、なんていう人がたまにいますが、2周目をやる頃には、SSや土特で既に類題や同じ問題を経験していることも多く、正しく実力が反映した結果なのかがわかりません。
算数や国語は正解を導くための考え方の確認、や理社の知識問題や国語の漢字や語彙に関する間違いを、ノートにまとめておく位で十分だと思います。

お礼が遅くなって申し訳ありません。アドバイスありがとうございます！

SSや土特がまだ始まらないので学力が本当に伸びるのかどうしても半信半疑な面もあって、やはり少し焦ってしまっているのかも知れません。
先輩方のお言葉や、２年前の冬頃の兄の点数と見比べるなどして、決して合格不可能な状態ではないことが理解できたようでした。

あとは、過去問の意義を理解して冷静に淡々と臨んで欲しいですが、やはり小学生にはなかなか難しいですね。

12月までかけてじっくりで良いと思います。
ただ、志望順に早めに傾向をつかむことで、その後の学習のアンテナの立て方が変わってきます。
学校によっては、何となく濃淡をつけられるようになってきます。
傾向をつかむためには最低3か年は連続して解いておくといいと思います。
とびとびになり過ぎると傾向がしみ込みにくかったりするので。
（連続せずに解いた場合には一度同じ学校のものを並べて傾向や対策を話し合うと良いと思います）
ご参考まで。

激しく同意。
志望校の過去問を知り立体図形と場合の数の問題は難しめの問題をよく漁るようになった。アンテナ大切。

なるほど！ありがとうございます。

一応学校ごとに年度の並べ方は注意しつつ、とにかく解き終わるようにと予定を組んでいましたが、同じ学校を連続とかそこまでは気にしていませんでした。模試の日程も確認しつつ、なるべく効果の高そうな予定になるよう見直してみます。

αはいろんな学力の方がいますよね
皆さん頑張っていらっしゃると励みになります。
でも、僻みからの呪いのようなコメントは残念に感じました。
こんなとこって言い草も。

両者、闇が深すぎる。