６年生の広場【2022年度】｜掲示板スレッド

返信有難うございます。

そうですね。数学的に解くならお教えいただいた方法で解けますね。

返信有難うございます。

相似になるのは分かるのですが、
それからどう計算すればよいか分からないです・・・

①移動前の直線PRとEFの交点
②移動後の直線PR(=P'R'としましょう)とEFの交点

①②の点の間の距離は相似により、点Pが動いた距離の半分（0.5倍）となります。
これは速さの比から、点Qが動いた距離の1/6倍となります。
点QがFから②まで動いた距離の5/6倍分=PD=RCとなりますので、点QがFから動いた距離を計算することができます。

もっと筋の良い答案があるのかもしれませんね。
それと説明が拙いと思います。すみません・・・

返信ありがとうございます。

なるほど。5/6倍が分からなかったので解けなかった。
20÷5/6÷3=8
ですね。

これで子供は理解してくれるだろうか。

あとこちらの理解が悪いだけで説明は悪くないと思います。
度々ご丁寧に返信していただきましてありがとうございました。

はい、そうなる認識です。
（もっと算数的で簡単な方法があればいいんですけどね～）
いえいえ恐縮です。参考になれば幸いです。

授業で解いていないアプローチも解いている方が多いのですか？解いた方が良いのですか？
家庭学習として指定されたことがありません。

授業で正解した問題以外は解いてます。
全然時間足りなくなってますが。

アプローチは家庭学習として指定はされてないですが、
デイリーサポートいきなりやっても解けないので・・・

数値変え問題を探す手間が省けるということですね。
教えてくださりありがとうございます。