4年アルファの広場【2022年度】｜掲示板スレッド

うちの長男は、４年何もせずアルファ、５年ほったらかしでガタ落ちベット下位、６年前半ほったらかしでそのまま、６年後半少しエンジンかかりベット中位、結果サピ偏60の学校に合格しました。親はテキスト整理と「勉強しなさい」のセリフだけで、教えることはしていませんでした。ただ、一般教養、社会勉強だけは人一倍チカラを入れていた自負があります。

もう4年の秋ですよね。4年の秋でアルファで算数が良いなら、概ね大丈夫じゃないですか。もっとも、筑駒狙ってます、みたいな話だと、誰も何とも言えないと思います。（4年の秋で筑駒太鼓判なんて全国○位と言われても何とも言えんですよ）

親自身が最も分かっている。子は親の鏡ですから。開成の父親の子供は開成に受かるし、筑駒の父親の子供は筑駒に受かるんです、兄弟で。

個人的には同意できません。親が同じでも全然違うから。兄弟姉妹でね。

頭は遺伝ということですか？

御三家に通ってますが、ご兄弟の話を聞くと、兄弟で同等の学校に通う人と凸凹の人と、ちょうど半々くらいな気がしますねー。
その子のポテンシャルは、実際にやってみないとわからないと思います。

まだ中学でのことなんて考えるタイミングでもないけど、守備良く中高一貫に入ったらそこで手を離す予定。
6年もあれば自分で考えて、最初沈んでもやる気さえあればリカバーできるでしょう。
逆に中高になっても親に言われない限り勉強しないっていうんなら、そういう子なので諦める。

伴走型の方はどのぐらい手をかけているのでしょうか？
テキストに沿って授業的に教えているのですか？

ほったらかしの方は全くのノータッチ？
今何を習っているのかも知らないような状態ですか？

我が家は私が毎日やるべきテキストを出し、丸つけをしています。
まだ分からない問題はあまりないので間違えた問題も見直せば正解します。
まれに答えに疑問が残る場合は質問教室です。
こんな感じだと伴走型かほったらかしかどちらでしょう。
私としては最後までこれぐらいの関わり方で行きたいと思っています。