4年アルファの広場【2022年度】｜掲示板スレッド

私は普通に賛成だよ。
現状の成績に不満あれば人より優れた工夫するしかない。
ごく当たり前の話で否定する必要が無い。
他の人もいうとおりなぜ必死に否定するのか分からない。

ほぼアルファベット上位〜α下位にいたのですが、6年生でこのくらいの成績だとどのあたりの学校を受けて、どのあたりに進学するのでしょうか？

ずばり、アルワンになる可能性があります。

以下、一般論です。
アルファの半数がベットになると書かれています。
・ベットから上がる説
・他塾がアルファに入ってベットに押し出される説
以上の両方だろうけど、後者はそれなりに居るよね。普通ならベット定着だろうけど、個人を抜き取れば上がる子もいる。
下がっても子供を責めないことでしょうね。
なお、四谷は５年から勉強始める子や提携塾が増えて、上位はサピに移るから母集団下がることで偏差値・コースは上昇すると言われている。

５５前後で終了しますので、併願戦略を間違えなければ芝本郷・鴎友吉祥に進学することが可能です。

今後お子さんがどうなっていくか、占ううえでの判断基準の１つは、余裕をもって今の立ち位置にいるかどうかです。
うちは６年夏までは、塾のない日は遅くても21時までには勉強を終えていました。

また、抽象概念（算数・理科）が加わるとされる５年秋以降に成績がどう変化していくかも、参考になるかと思います。ここで踏ん張れるor右肩上がりになるようなら、御三家も現実的にあり得ます。

まだ４年なのでなんともですが。
上手く行けば筑駒に合格しますし、下手をすると指定校には届かないかも。振り幅は未だ結構あります。

但し、振り幅があるというのは、努力次第で結果が変わる、ということではありません。未だ見えない、ということです。

傾向として
・算数が科目の中では得意である。
・現在の勉強時間は比較的短い。
・勉強するのが比較的苦にならない。
ということであれば、有利だと思います。

勉強方法を工夫する必要はない。テスト直しなど、出来ている箇所と出来ていない箇所の選別などの作業は必要だけど。先のコメにもあったが島津パパじゃないんだから余計な工夫はやめたほうがいいよ。

６年生でどうなるかが気になるのはわかるが、ここで文章にされても中々判別できない。どうなるかは既にだいたい決まっている。上の子がいれば予想できると思う（上の子がいる人は予想できるからここでは聞かないだろうが）。
１、勉強できること。これは前提。９割の子どもはできるが、ごく稀に、机に向かえない子がいる。（中位塾はともかく、サピ上位の子は普段は出来て当たり前）
２、算数。ここが一番差がつく。４年のうちは、例えば「他の子の２倍の時間がかかる」としても、努力でカバーできる。アルワンＡさんが20時間でやっていることをアルワンＢさんは40時間でやっているかもしれない。６年になってアルワンＡさんが100時間でやったから、Ｂさんは200時間やればいいや、というわけにはいかない。４年でアルワンです、と言われても、その子はＡさんなのかＢさんなのか。
３、単純な記憶力。記憶の保持力も含めて。兄弟姉妹がいればわかるけど、子どもの記憶力はみな同じ、ではない。
４、国語の読解。この科目はやや特殊だと思います。

2週目さんや雑感さん、ほんとその通りだとおもいます

努力は大事。
努力しないと頂上まで登れず終わってしまうかもしれないから。
でも頂上まで登ったとして、それが他の人の山と比べて高かったか低かったかは登り終わってみないと分からない。