[2023入試] 男子S60以上の学校の情報交換スレ｜掲示板スレッド

ありがとうございます。
慶應中等部は2も下がったんですか。

なぜ慶應中等部は2も下がったのでしょうかね？

サピと四谷が異なる偏差値を出した時にサピが間違ってると断言する人って何を根拠にしてるんでしょうか。
下位校なら分かりますが海城は今年サピから300人以上合格出してるんですから、サピのデータの方が信ぴょう性あると思うんですけどね。

慶應は普通部も中等部も低すぎ。恣意的に操作した可能性大。偏差値表に騙されず、しっかり合格者分布グラフを丁寧に読み解き、正しい偏差値を把握しておく必要。

2023合格力判定資料グラフデータでは、普通部は偏差値58で合格率50%程度。偏差値54て40%台、52で10%まで合格率低下。全体的に俯瞰して分布グラフみても、駒場東邦より難易度は明らかに高く、麻布と変わらないレベル。普通部80%偏差値は60以上が妥当。

中等部は2023合格力判定資料に2023データはないが、募集定員減につき、普通部より狭き門。中等部は普通部より偏差値が低くなることはあり得ないと想定するのが自然。

2023は2022と比べて普通部も中等部も20%近くサピックス合格者数は減少。αクラス直下のアルファベットクラスでも不合格が当たり前な状況。慶應附属の偏差値が下がるのはあまりにも不自然。

サピは単年で偏差値をつけているわけではない。

2つ下げたということは、今後の傾向を含め、ネガティブになっているということだろう。附属の人気は下がっていると真摯に受け止めよう。

確実に合格している偏差値60以上のサピックスオープン志願者は2023も2022と変わってない事実を真摯に受けとめることが大切。つまり人気は継続。
また、2023は普通部・中等部ともに合格者数も繰上げ合格者数も例年より減少。中等部2次試験受験率は上がり2次試験倍率が上昇。つまり難化傾向で人気も継続。
合格力判定資料のグラフデータから実質の80%偏差値を見抜くことが大切。偏差値表を真摯に受け止めていては判断ミスとなる虞。

それ含めてサピのお客様向け偏差値なのよ。
真摯に受け止めよう。

慶應は最後のSOまでどっちも前年度割れしてた。
中等部は12月時点で前年比88%
動向を見て直前に鞍替えした人が多かったから結果的には前年とさほど変わらなかったのでは？

そもそもサピは合格率と受験生の偏差値帯をデータで出してるから操作しようがない