6年アルファの広場【2023年度】｜掲示板スレッド

１ランクダウンしても、そこを全力で確実にとりに行くなら、もはや第一志望では？
今年度は開成難易度上がる予想→駒東人気が上がる(上がり基調のまま下がらない)と見て、偏差値的に余裕があっても気を抜けないと思っています。

もちろん考え方は自由ですから、否定なんてしません。

第一志望駒場東邦目指して頑張ってください。

応援しています。

終了組ですが2/1-3は偏差値に関わらず全てを行ってもいいと考える思考コントロールに徹しましょう
グループとして心に据えて第１志望群としておくよう子供の気持ちを誘導出来れば勝ち
親がそれでもわだかまりが残る云々は自分で処理するしかないが

中高は通過点に過ぎないので駒東入学よりも開成落ちて２日校とか３日の海城のほうが良かったなんて言う事もあります。チャレンジしない考え方が生涯固定しちゃうリスクもあります。

家庭の判断でギリギリまで特攻チャレンジ目指すか、秋面談の匂わしで変えるかの差だとすれば、なるべく早く、遅くとも過去問始まる前の判断が賢明かと。

今年は開成厳しく、開成から駒東、聖光、渋渋、海城に(特攻組の併願含めて)流れ、厳しい年になりそうですね。

S60台の学校が第一志望で、
子供の平均偏差もその志望校ピッタリの偏差値なんですが
この場合って危ない方ですか？やはり1〜2ポイント上の、余裕のある状態まで持っていくべきでしょうか。
もう6年時の1〜2ポイント上げるって、直前になればなるほど相当厳しいと思うだけに、既に怖くて落ち込みます。

そうですね。過去問やり始める頃には決めておくべきでしょう。テスト毎の凸凹はあるでしょうが、それまでのSOの結果で実力はおよそ見えてきます。

希望する最も難易度の高い学校から並べてみて、前受けと本命校は合格判定80%を超えている学校、抑え校は本命校マイナス偏差値3以上の学校という感じです。

希望する最も難易度の高い学校は、日程が合うのであれば持ち偏差値プラス3くらいまでなら受かる可能性もありますから、記念受験という位置づけで受けてみても良いかと思います。

なお、うちの子のケースですが、前受け校は絶対に受かっておいた方が良いということで、SAPIXからは持ち偏差値のマイナス10以上の函館ラサールを薦められました。さすがに受かってもお世話になる可能性は無かろうということで、別の学校を受験しましたが、最初の結果がお子様のメンタルに重大な影響を与えるということはその通りかと思いますので、前受け校は慎重に検討されることをお薦めします。

ぴったりじゃないですよ。合判４回平均の意味は一味違うので。