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投稿者: 2年生 (ID:PgoA.JWGJjw) 投稿日時:2024年 10月 03日 09:50
低学年で入会は賛否両論あると思いますが、
入会されて良かったことを教えてください
当初4年生から入会しようと考えていましたが、本人がお友達が通っていると聞いてきて入りたいと言い出しました
お友達とは別校舎になります
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【7550040】 投稿者: 二周目ですが... (ID:hU2YpSlU64M) 投稿日時:2024年 10月 12日 13:01
中学受験SAPIX2周目母です。
上の子の時も低学年から6年生の1月までSAPIXでお世話になりました。
わたしも低学年のSAPIXの成績と高学年の成績はある程度因果関係はあると思う派です。
我が子や周りの複数人のお友達の最終的な進学校を見てみると、2年生、3年生の時の成績と6年最終の成績に剥離する程の大きな変動は無かった印象でした。
もちろんテストによっては偏差値プラスマイナス5程度はあるとはおもいます。しかし3年生1月までの時点で、その校舎で一番上のクラスにずっといる子は、だいたい4年生の2月スタートの時点でαクラスに入り、多くの子はその後3年間、αクラス内での変動で終わる印象でした。もちろん、たまーに例外もありますが...
2.3年生のまだ2科目の時点で、ずっとAにいる子はSAPIXで高学年やっていくのは正直厳しいとおもいます。 -
【7550044】 投稿者: 確かにそう (ID:xJpFQO6shGg) 投稿日時:2024年 10月 12日 13:18
>2.3年生のまだ2科目の時点で、ずっとAにいる子はSAPIXで高学年やっていくのは正直厳しいとおもいます。
確かにそうですね。
低学年から通わせることのメリットは、子供の適性を早めに知ることができることかもしれません。
勉強に対する適性がないと早めに分かっていれば、高学年の重要な時期(ゴールデンエイジ期)に、無駄な努力をせず、本当に適性のあることにその努力を振り向けることができます。音楽でも、スポーツでも、芸術でも、何でも可能性がありますから。
もちろん、適性があると判断したら、そのまま残って中学受験をしてもいいでしょう。
でも、低学年で突出していないと、中学受験である程度の成功は収められても、やはり突出した結果は残せない可能性が高いので、その場合は親が子供に無理をさせず、バランスのよい中学受験(勉強以外も頑張る)を考えることができます。場合によっては、サピックス以外の塾に行った方がいいかもしれません。
これもメリットと言えるでしょう。 -
【7550194】 投稿者: 選択肢 (ID:6Q09wVyoVH.) 投稿日時:2024年 10月 12日 19:14
SAPIXには、子が1年から6年までフルにお世話になっていました。
そこで、実際に経験していた子からの話しを聞いてみると、確かに低学年からSAPIXで楽しく授業を受けることもそれなりに意味も価値もあるようです。特に授業が楽しい、勉強が楽しいという経験はとても価値があるように思います。
ただ、一方で小学生に入る前にやっていた右脳教育や、低学年からやった速読やそろあんもうちの場合はそれなりに役に立ちましたし、それ以外の習い事も、それぞれに子の成長の糧になっているので、SAPIX以外にも幼少期に向いた学習の機会を、共有環境、非共有環境それぞれの場で試されてみることもお奨めしたいと思います。 -
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【7550224】 投稿者: 教諭 (ID:tnVDOZ4izVY) 投稿日時:2024年 10月 12日 20:45
偉いですよ。6年も社に貢献して頂ける模範的保護者様でございます。今後も業界への貢献を期待しております。
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【7550890】 投稿者: 再掲 (ID:Yc9dr0IJUj6) 投稿日時:2024年 10月 13日 22:42
もっともらしいことなんでも書いて
投稿したら。
人の揚げ足取りで喜ぶなんとか教諭。 -
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【7550913】 投稿者: 教諭 (ID:fNeEnIBLXyk) 投稿日時:2024年 10月 13日 23:23
賛同感謝する。君達もどんどんお金を使い業界を盛り上げてくれたまえ。
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【7550966】 投稿者: moriage (ID:Yc9dr0IJUj6) 投稿日時:2024年 10月 14日 01:07
業界のおちこぼれにはspill overの
恩恵はないね。 -
【7552513】 投稿者: ある調査 (ID:Yc9dr0IJUj6) 投稿日時:2024年 10月 16日 14:10
ある調査で
「習い事や学習塾などの学校外教育費が過去最高
に達した。小学生平均月1万8千円強である。
保護者の6~7割がこうした教育費等の支出は
学力等にプラスであり、早期教育も有意義である。」
と考えている。
上記保護者の考え方はどうだろうか。仮に地頭と
体力が等しければ、学力等は教育費等の支出に
ほぼ比例すると思われる。こうした傾向を何らかの
施策で是正すべきという議論はあろうがここでは
触れない。
我が国の勤労者のうち、正社員は5割強、非正社員と
自営が5割弱である。
保護者は少なくとも5割弱のゾーンに入るようになることを
避けるため教育費等を投下するのだろう。
ここの保護者の多くは5割強のゾーン以上の方々であろうが、
投稿者の中には残念な方々も散見され、
投稿の内容で推察可能な方々も多い。