マルチリンガルを目指せる女子校
インターエデュPICKUP
21
コメント
最終更新:
校舎格差
【7674786】
自由が丘校舎は筑開桜合計49名、当方校舎で15名。
本当に大差があるものだ。
100名前後の校舎で15名なら率はあまりかわらないのではないかな?
しかも、開成と筑駒はダブルカウントになるだろうから校舎立地も関係あって、一概には言えないと思う。
どちらかと言うと、自由が丘校については、校舎内格差の方が大きい。成績を落としたら、あとは悲惨。
SAPIXER(2025年)等を参考にすると
-最大:東京校 397名(24クラス 約16名/クラス)
-最小:東麻布校 20名(3クラス 約6名/クラス)
これだけ見るとまったく違う塾に感じるけれど、1日8校率はあまり変わらないように見える(さすがに小規模は学校のバリエーションが少ないけれど)。
・「競争が機能する大規模」「変動少ない面倒見はよさそうな(?)小規模」
・「通いやすさ(家からの近さ)」
・「過去の校舎別合格実績」
・「志望校の最寄り校舎」
昔から校舎規模の議論はあり、それぞれのご家庭の考え方次第で色々ありますが、最近は「通いやすさ」が優位な選択要因なのでしょうか。
ちなみに小規模校は、後期のSSは近くの校舎で行っている場合もあるようです(東麻布校なら白金高輪校)。それで競争マインドが担保されるかはわかりませんが。