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【3674791】大学生のアルバイト講師の比率

投稿者: 入塾検討中   (ID:2mfT3dMsoOo) 投稿日時:2015年 02月 22日 16:41

近くに栄光の教室に入塾しようか考えてます。でも講師に大学生のアルバイトが多いと聞いたのですが実際はどうなのでしょう?

大手塾では大学生のアルバイト講師がいるのは普通のようですが、学生バイトの比率が高い塾はちょっと敬遠してしまいます。

こういうことは教室には聞きにくいので、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。

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  1. 【5199490】 投稿者: 補足  (ID:T6DpTOSW4Ns) 投稿日時:2018年 11月 23日 10:10

    サピックス小学部では、学生講師が占める割合は人数で全体の3割程度、授業コマの割合では1割程度です。

    当たり前ですが、規模が大きい教室は講師全体の数が多くなり、従って学生講師の絶対数も多くなります。そのために学生講師が多いように見えますが、割合は中小規模の教室と大して変わりません。

    逆に小規模の教室にも社員は4人います。
    小さい教室だからと言って社員を2人しか置かないということはサピックス小学部ではありません。必ず4教科の社員がいます。

    時間割は社員→ベテラン非常勤講師→学生講師の順にうめていきますので、授業コマの少ない小規模教室では社員とベテラン非常勤講師で大方のコマが決まってしまい、学生講師がほとんどいない教室もあります。

  2. 【5205881】 投稿者: 栄光ゼミナール元社員  (ID:TT3jJnpufno) 投稿日時:2018年 11月 28日 00:05

    この塾は入塾しない方が良い。
    社員の授業時間であっても平気で新規顧客の対応をさせられる。授業時間だからできないと言うと悪者扱い。そんなスタンスの塾。

    お月謝を頂いている生徒よりも新規顧客の対応。
    もちろんそこに品質なんてない。
    特に個別は学生しかいない為、責任感、受験に向けた知識はほぼゼロに等しい。
    そのくせ法外な金額を請求される。
    おかしなところばかり。特に個別は。

    お勧めできませんので、慎重に検討して下さい。

  3. 【5207579】 投稿者: ちんこ  (ID:V6ZSLvT5Cp6) 投稿日時:2018年 11月 29日 00:57

    これは間違ってないと思います。
    既存の生徒より入塾数を増やす会社です。
    あれ、でもこれってどこも同じじゃないのかな⁈

  4. 【5216821】 投稿者: ぬらり  (ID:mqLwymaq2So) 投稿日時:2018年 12月 05日 17:24

    バイトの割合は70%超えていると思います。ただ、どこも同じです。
    間違えて欲しくないのは、アルバイトだから授業が悪いというのは全く当てはまらないということです。
    むしろ、年齢が近いぶん生徒とのコミュニケーションの垣根が低いためうまく回っている事例の方が多い気がします。

    新規顧客の獲得に躍起になっている みたいな書き込みがありましたが、そりゃあそうでしょ。営業しているんだから。
    おそらく、アルバイト講師は生徒の育成中心、社員は営業と教室管理 あと生徒育成 って感じで回していると思います。

  5. 【5217623】 投稿者: 確認  (ID:7limOCiqki6) 投稿日時:2018年 12月 06日 09:51

    >>バイトの割合は70%を超えてると思います。


    これは大学生のアルバイト講師ということですか?
    文面からはそう読み取れるんですが。
    もしそうだとしたら、どこも同じではありませんよ。

    このスレッドを読めばわかるように、四谷大塚とか日能研は大学生のアルバイト講師はいませんし、サピックスも30%くらいです。


    もし、アルバイト講師全体の割合を言ってるのなら、

    アルバイト講師(非常勤講師・時間講師)と言っても、18歳の大学1年生もいれば、四谷大塚・日能研・サピックスに多い経験10年以上のベテランもいます。それをアルバイト講師としてひとくくりにしない方がいいですよ。

  6. 【5219804】 投稿者: これが真実  (ID:bvvvjptRwSY) 投稿日時:2018年 12月 07日 23:16

    進学塾「栄光ゼミナール」で知られる株式会社「栄光」の個別指導部門で働いていた男性(当時49)が2017年11月に亡くなったのは、長時間労働が原因だったとして、渋谷労働基準監督署が労災認定していたことが、12月7日分かった。認定は11月15日付。

    遺族代理人を務める川人博弁護士らが厚労省記者クラブで会見を開き、明らかにした。

    会見に参加した男性の妻(40代)は、「夫は子どもたちのため、会社のためにと、寝る間を惜しんで働いておりました。労働者に全てを委ねるような業務運営は、会社側の怠慢としか言いようがありません」と訴えた。

    ●亡くなる1カ月前の時間外労働は113時間

    男性は2005年、学習塾を運営する株式会社「栄光」に中途入社し、個別指導を行う「ビザビ」に所属。17年5月からは「ビザビ」成城学園校の教室長として、時間割編成や学習指導、アルバイト講師の育成などの業務を行なっていた。

    成城学園校には、当時小学生から高校生まで約180人の生徒が通っていたが、常駐する正社員は男性と女性部下の2人しかいなかった。生徒の個別指導は主に大学生アルバイト約30人が担当していたものの、保護者からの問い合わせや苦情、定期的な面談などは、正社員の担当業務で、負担や責任が男性に集中していた。

    男性は17年11月13日、本社で係長から課長に昇進するための社内研修を受けていたところ、突然倒れた。病院に搬送されたが、急性の大動脈瘤(りゅう)乖離による心停止のため、亡くなった。

    労基署は発症前1カ月の時間外労働を113時間57分と認定。業務と発症との関連性が強いと評価できるとして、労災と判断した。発症前2~6カ月の時間外労働は80~130時間だった。

    ●男性、残業時間は「0時間」と記入

    会社に報告する出社・退社時間は自己申告制だったが、男性は1日当たりの残業時間をほとんど0時間と記入。多くても2時間程度しかつけていなかった。そこで、社内のシステム作業ログや妻とのLINEでのメッセージのやりとりなどで時間外労働時間を集計したという。

    男性の妻は「慢性的に何年も忙しい状態が続いていた。やらなければ行けないことがとにかく多く、自宅と勤務校が遠い時には深夜1時半に帰って来ることもあった」と振り返った。

    代理人の川人弁護士は、多数の学生アルバイトを少数の正社員が管理監督するかたちで運営される「学習塾業界」の特殊性を指摘。「外食産業とも似た形態で、正社員の男性の負担が重く、極度の長時間労働が続くことになった。労務管理上会社が反省すべきところは大変多い」と話した。

    ●栄光「適切な労務管理を徹底して参りたい」

    株式会社栄光は以下のようにコメントした。

    「共に働く社員が亡くなりまして、過労死の認定を受けたことを、当社では大変重く受け止めております。二度とこのような事態を起こさないよう、長時間労働の抑止を図るための勤務体制の構築と、現場管理の改善を行いまして、適切な労務管理を徹底して参りたいと考えております。ご遺族の方には、大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」

    以上YAHOO!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00008960-bengocom-sociより

  7. 【5222111】 投稿者: 元時間講師  (ID:3U7.AC9foto) 投稿日時:2018年 12月 09日 17:45

    栄光でバイトしてましたが記事を読んで相変わらず金銭主義の学習塾だと思いま
    した。社員が実質1人。大手塾でここまでバイト講師が占める塾はないのでは
    。経営者の金銭欲がこのような悲劇を生んだと解する。自分が在籍したころ、
    倒れる前に辞めた講師が何人かいた。この塾に生徒を預けるのはまずい

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