日能研東海｜掲示板スレッド

母集団がどうであれ、自分の子供の成績を上げればいいんですよね。

というわけで、蛇足になりますが、河合塾から移ってきた先生というのは、河合塾から移ってきた塾生に聞けばわかります。
あと、日特に通っていれば、選抜日特のS2在籍者が名簿に載っているお子さんたちなので、S2在籍者に聞くと、誰が何番かわかると思います。

ボーっとしているので、現在選抜日特のクラスで同席しているお子さんの名前がまだピンとこないみたいです。そのお子さんの志望校もわからないわけですから、そのお子さんの順位を気にするのも無意味かもしれませんが。
5月10日の志望校判定模試では志望校別のランキングは出されるのでしょうか？
合格判定だけならあまり意味ないですよね。R4を見ればわかるわけですから。

愚息のクラスメートの中には名進研のMテストを受けているお子さんが少なからずいるそうです。我が家は家庭学習を優先させたいので受けさせるつもりはないですが、皆さんがMテストに走る気持ちをくんで、日能研東海には不安を払拭する努力をしていただきたいものです。日能研関西や日能研九州では実際に行われているのですから、日能研東海だけのデータのピックアップもできるはずです。それができないというなら、Mテストの団体受験をするなり、保護者の不安を解消する努力をすべきでしょう。保護者の不安は子供に悪影響を与えます。

日能研東海は全体で２５０人程度だそうで、千種駅前の選抜日特にはS1　S2　合わせて３５人在籍しています。
名駅校はわかりませんが、同じくらいだとすると、自分の選抜日特における順位　×２　が日能研東海の中の順位かな、と思われます。
選抜日特に在籍している時点で、女の子なら南女、男の子なら東海の合格ラインとみなして進めていると聞いています。
Mテスト、気になりますが、センターやカリテと重なるんですよね。
申し込みして、受けない、という手をとると、問題と解答が後日送られてきます。
Mテストを受けると、カリテかセンターが後日受験になります。
なので、団体でMテストを受けるのは、不可能かな、と。

日能研東海、この地方の学校を軽く見すぎている気がします。
また保護者の思いに真摯に向き合う姿勢も感じられません。
難関校の合格実績を増やしたいという塾の思いは分かりますが
子供や保護者の気持ちを考えないことが多すぎます。

全国区のデータがあるので、あえて東海地区だけのデータを出すことは必要ないといいますが、要望がある以上、必要か必要ではないかは塾側が決めることではないと思います。
ホントにいい加減にしてほしいと思う、今日この頃です。

＞日能研東海は全体で２５０人程度だそうで、千種駅前の選抜日特にはS1　S2　合わせて３５人在籍しています。
名駅校はわかりませんが、同じくらいだとすると、自分の選抜日特における順位　×２　が日能研東海の中の順位かな、と思われます。
選抜日特に在籍している時点で、女の子なら南女、男の子なら東海の合格ラインとみなして進めていると聞いています。




選抜日特の基準が偏差値６０～６２だったと思うので、東海・南女のＲ４の５８を信じると東海・南女であわせて７０名位が合格することになるのでしょうか。我が子もその合格者の一人になれるよう頑張らないと。

【1261531】 投稿者: ある疑問(ID:rYmir3Fi7lo)さんへ
>日能研東海にとっては今年の6年生が実質1期生といってもいいと思われますので（昨年度はある意味訳ありの生徒さんが多かったとおっしゃっていました）、かなり力が入っていると思われます。


●これどういう意味なのでしょうか？訳ありとわかっていて入塾させたんですよね。生徒または家庭に、「訳あり」であることは伝えてあったんでしょうか？
少人数で指導していて、この惨敗結果ならば、塾生数が多くなっている今年は大丈夫なのでしょうか？
来年の今頃、同じ人物が「去年の塾生は訳ありでしたから」と言っているような気がしてなりません。

同じことを、２月の半ば頃に思いました。

そして、そのまま、教室担当の先生に聞きました。

『もう１年、結果を出せなかったら、東海地方ではやっていけないですよね？』

同じようなことは、保護者以上に、日能研東海の本部も考えていることだと思います。

講師の先生は、信頼できるいい人が多いように思われます。

先日の入試問題研究会も、参考になりました。

どこの塾に通うにしろ、信頼するしかありません。

実績を重要視するなら、名進研の方が確かですよね。

我が家は日能研を信じて（騙されてって言うのもあるかな？）あと９カ月余り、走り続けます。

日能研東海の方から直接伺った話です。
日能研東海の第一号の教室はご存知の通り名駅校です。そのとき若干名の６年生を受け入れました。
通常、中学受験のカリキュラムは５、６年生の２年間で完成させるように組まれています。ですので、巷では、中受するなら塾には遅くとも５年生のときに入っておくように言われるわけです。（実際は４年生から塾に入って学習サイクルを確立したほうがよいと言われていますが）
実際、大手の中受対応の塾で、６年生からの入塾を受け付けるところはないと思います。ですから、６年生になってからの入塾を認めることがすなわち「訳あり」であるというわけです。
さて、このときに日能研東海の名駅校が受け入れた若干名についてですが、東海地方の中学を受験するつもりのお子さんですと、何らかの理由で他の塾が合わなくて移動してきたとか、６年生を前にして今まで何も受験対策をしてこなかったお子さんが突然中受を目指し始めたが他塾には入塾を断られた、などという理由のお子さんが多かったようです。また、目指す中学の偏差値が自分の偏差値とかなり乖離しているお子さんがかなり（というより殆ど）いたようで、この点は日能研東海側もかなり無理があったと認めています。
そのほか、転勤族のお子さんも何人か受け入れ、県外校の受験の対策をしたそうです。
「訳あり」といえば、現在の６年生でK塾などから５年生終了時に移動してきた子供たちもそのように捉えられているかもしれません。真価を発揮できるのは現在の５年生からだと。ただ、その言い訳ができるのもこの一年だけですから、日能研東海もそのことは重々承知しているはずで、現６年生には何が何でも実績をあげてほしいと力が入っていると思われます。
私自身、不安が大きいですが、乗りかかった船とばかり腹をくくることに決めました。日能研サイドも熱心に取り組んでいただいていると思います。東海地方に特化した対応という面では多少物足りない面がありますが、学力は確実に身についていると感じられます。