2012年度　6年生の部屋｜掲示板スレッド

KT様

ありがとうございます。大変参考になります。その時々で必要なものをチョイスすることが大事ですね。
我が家はまだまだやるべきことが多いので、しっかり見極めたいと思います。ありがとうございました！

ファイナル256の「256」という数字は
どういう意味があるのか…などと、
どうでもいいような事が気になったりします。

インフルエンザの予防注射もそろそろですね。
なんだか慌ただしいです。（親だけ）

ファイナル２５６、「２５６」は、出題パターンの組み合わせの数らしいですよ。

国語・算数・社会・理科それぞれ４パターン、４科目だから･･･。
４×４×４×４で２５６でしょうか。

パターン様

私の細かな疑問にお答えいただいてありがとうございます。
出題パターンの組み合わせですか。
なるほど…。

今年の冬は暖冬予想とのこと。
通塾が少しは楽かな。

「受験生に必要なのは、うがいと手洗い」と宇治原さんが言ってましたね。
体調管理に気を付けて最後まで駆け抜けましょう。

ありがとうございました。

N偏差値50くらいの学校が第1志望です。他流試合をしようとお思い、中堅校志望には良いかと今度首都圏模試を受けます。

四谷大塚の模試を受けるかどうか迷っています。というのは、志望校の日特がある日と、四谷大塚の模試のしかも第1志望校が会場になっている模試の日が重なっているのです。

日特は、冠日特ではなく、合格力完成日特のなかで特定日の2回だけ志望校の日特になる日があります。その2回のうち1回が四谷大塚の模試の、しかも第1志望校が会場にある模試と重なっています。

皆さんならどうしますか？

四谷大塚の模試だと日能研と大差ないような気もするのであえて受けなくても良いと思っていたのですが、第1志望校が会場となると話は別で、他流試合で第1志望校が会場なら本番さながら。その雰囲気を味わうだけでも十分価値があるような気もしないでもないのですが、たった2回だけしかない志望校の日特も捨てがたいのか。日特の効果のほどがイマイチ実感わかないだけになおさら迷っています。皆様の冷静なご意見をお聞かせいただけますでしょうか?

んんんん〜考えてしまう。

＞中学受験塾で偏差値至上主義を洗脳され、偏差値最高峰の中学校を目指す。
塾依存で中学に受かった途端、鉄緑のような大学受験塾に殺到し、次は偏差値最高峰の学部を目指す。
　　　
ようするに「おたく」なんだと思いますが、
しかし、
この偏差値おたくは科学おたく、秋葉原おたくなどとはちょいと違うようで、
偏差値の数字の先に何も現物が無いといいましょうか、文化の屁の香りすら感じられず、
あえて言えば秋葉原おたくと違い、義務教育からはじまり勉強なんていうものは全国民が触れることで、その全国民を対象に優越感なるものがムクムクと出てくるのかも知れませんが、しかし
果たしてそれがその全国民が構成している社会に対し、もしくは自分の人生に対しどれほどの満足を与えるのかを考えますと、ちょいと空しい感じで、
特別製フィギュアを集めて棚に飾るがごとく、過去の成績を飾っていたとしてもどんなものなんでしょうか。
　
ホリエモンは、東大は入学することに価値があるといっていましたが、数オリの上位者が理Ⅲ受験なんていう話も、入学後早々に退学してもらいたいものだと思います。
　　
それはそうと、もう一つ。
筑駒、開成なんでも良いのですが、何でこれだけ優秀な学校の子が高校一年から塾に通うのかも不思議です。
私は地方の進学校出なのですが、東大に進学するような子が高一から鉄緑会、そんな姿なんてイメージができません。
地方の優秀者の何が普通かは別にして、とにかく普通に東大、それも自分が希望する学部へ進学する。
（大抵大学院に残って、今は大学教授など自分の好きな学問にどっぷり浸かっている人が殆どのようです。因みに弁護士開業程度でしたら、何も文Ⅰの必要性は無いでしょう。官僚？それはあるかな。）
　　　
筑駒、開成なんて誰もが認める優秀な学校。否定される方は数例を除いていないでしょう。
でも、驚くことにそんな優秀な学校に通う子がなんでまた塾なんぞに通う。
開成の大元が受験予備校だったことは別にして、とにかく東大に入学したいだけなら彼らに塾なんて不要でしょう。
（医学志望ながらにどうしても東大理Ⅲで無ければいけないという特異な人は別として）
　　
まさか彼らは塾に通わなければ東大に合格できなかったとでも言うのでしょうか、そんな程度の能力なのでしょうか。それが天下にとどろく優秀な学校の生徒なのでしょうか。
そんな程度の生徒が集まる学校が、誰もが認める優秀な学校かと思うと、世の中の評判って言うものはいい加減なものだと思ってしまいます。
競争、競争なんていいまして競争社会が当たり前のようで、例え天下にとどろく優秀な学校の生徒さんでさえ塾に通わなければ追い抜かれるというのでしょうか。それが天下の優秀な学校の生徒？（なんだ大したこと無いのか）
一度とんでもない、でも東大進学者が出るような地方の受験環境を見学したほうが良いですよ。
　　
何故通うのでしょうか。
強迫観念でもあるのか、自分のこれまでの生活パターンに、毎日トイレに行くがごときのように塾が組み込まれているのか。
用事が無いのに風呂場を覗く程度の、あまり必要性のある組み込みとも思えませんが。
それとも、これまた偏差値の数字を求めるのか。
　　　　
塾は基本的に偏差値を追うところ。東大何名と宣伝しているくらいですから間違いないのでしょう。
まだ別のものを追うのであればいざ知らず、しかし少なくとも塾が大学受験をターゲットにしていることの否定は誰もできないでしょう。　　　
　　　
大学合格を目指すために置かれている塾が、同時に偏差値おたくの要求も満たしてくれる。
新宿のクラブでドンペリ何本とは違い、銀座のクラブに酒の量を自慢したくて通う人も少ないかと思いますが、どんなものでしょう。
　　　
スポーツ選手、それもトップ選手は記録という数字をどうしても追いかけてしまうようですが、現役引退後はいわゆるその業界で生きるしかないようです。
日本のスポーツ選手はどちらかというとスポーツ一転倒ですのでこの傾向が強い。
　　　　　　
塾が隆盛なるのは、これと同じ構造なのかとも。
　　
意味も無く、野球クラブ、スケート教室にどれだけの子供が引っ張られるか。最近は水泳教室なども大規模化しつつまた乱立状態で、スポーツ学科卒業生の就職の受け皿の役割を十分果たしているようですが、しかしスポーツも全国民が触れること。
俗に言う社会が熟成するとこんな形もできてくるのでしょうけれど、熟成ってよりもとにかく政府に莫大な借金がある社会の、所得配分のなし崩し的な自由なほっとけ状態の結論かとも。　
個性の時代とも言われ、しかし偏差値が個性の発露といわれても・・・　　
　　　　　　
まだスポーツは見ていても何故か感動がありますが、しかしかたや赤の他人の偏差値を見て感動する人がどれほどいるのでしょうか。
全国高校生クイズなる番組がワァ～キャ～と演出されているようですが、ノーベル賞のものとは違うように見えます。
しかし番組を見ると「感動」しないといけないような雰囲気になってしまう。
ミスコンテストでなく、某芸能人が別の種類のコンテストで優勝されまして本人も嬉しそうですし、大変素晴らしいことです。
ただ個人的にはまだグリコワンタッチカレーのがっちり買いましょうの方がわくわく感を持てそうです。（パネルクイズアタック25は高視聴率だそうですね）

こちらではありませんでした。まちがえました。

惨敗です。
説明会に出席して算数は最後の問題意外は取れると思っていたのですが、最初の計算問題から取りこぼし多数。
第一志望を再考せざるを得ない状況です。