2018年の日能研　合格実績大躍進の予感｜掲示板スレッド

上の方に質問です。
後期日特イコール対策問題集の演習とテスト形式での実践演習だと思っていたのですが、違うのでしょうか？
日特とNNは何が違いましたか？

それと後期のVテキストの内容ですが、充分でしたか？
ちらっと見たのですが、前期栄冠とあまり変わらない内容だと思いました。

教科によっては、銀本は全く使用しませんでした。
使った教科の場合、先生がクラスのレベルや、
志望校にあった学校の問題を解かせてくれたので、
過去問だけで、受験校全校合格しました。
過去問を先生に提出すると、どの教科も沢山コメントを
書いてくれました。算数には捨て問がありましたが、
その他の教科には捨て問は無いと思います。
学校毎の問題の特長は、自分で過去問を解いて把握して
いました。
個々の力を最大限に、発揮出来る様に指導していただき
感謝しています。

質問様、

我が家は最終盤(正月特講等中心)のみの利用なので、基本は日特中心でした。
もちろん日特も演習中心なのですが、そっくりテストの様な立ち位置確認、本番さながらの緊張感を持つ場がない。(トライアルが一度のみ。)
前にも書きましたが弱点補強が非効率なのが残念です。NNは例えば規則性が弱いとなると、◯◯の算数問題 規則性と言った副教材が多く、効率的に補強出来ます。授業内容そのものに大きな不満はなかった
様です。
あとは、過去問採点が各教室なので、日特との連携がイマイチでした。
NNは過去問採点も見てくれるようです。我が家は一年分ぐらいだけお願いしました。
後期のVテキストは、おっしゃる通りかもしれませんね。

質問をしたものです。
状況わかりました。ありがとうございました。

確かに難関校日特と教室の連携の悪さは感じましたね。
わが子の教室では過去問をじっくり見てくれましたが、
これは教室によって差があると思います。

弱点補強については、カリテや模試の成績傾向と志望校の出題傾向を突き合せた資料がもらえます。それに基づいて銀本などを使って、自分でもやりました。
教室の各教科の先生に質問すれば、アドバイスもしてくれます。

親子で塾をしっかり利用する気持ちが必要かもしれません。

日能研 2018←2017
開成　42←59
麻布　73←75
武蔵　31←33
駒東　52←45
桜蔭　32←28
JG　 54←48
雙葉　26←21
フェリス　60←61
合計　370←370

サピ 2018←2017
開成　263←235
麻布　181←181
武蔵　46←47
駒東　184←189
桜蔭　164←184
JG　 141←136
雙葉　51←49
フェリス　68←71
合計　1098←1092

日能研は昨年と同数ですが開成が減。
灘組の不振という説がありますが定かではありません。
全般的に女子は健闘。

サピックスは開成が過去最高。
ただ、在籍者数の伸びほどではありません。

今年のSからの開成合格は、
合格者数過去最高、
在籍者数に対する合格率は
過去3番目に高い合格率です。

今年のNは、
関西からの遠征組不振が
原因なのでしょうか？
そうでしたら、
首都圏のNとしては
実は例年と変わらない結果？

首都圏２月１日トップ校開成で3割近く合格者を減らしたことはポジティブではない。