2018年度 6年生Mの部屋｜掲示板スレッド

青山横浜英和は、6も下落して48には驚きました。

今、厳しいかな‥‥と思っている学校でも、
来年度は、ガクッと下がっているかも知れないし、
最後まで希望は捨てず、出願しよう！と思いました。

ガクッと下がった学校は、何故なのか、理由が気になりますが、、、。

そうですよね。
逆に、偏差値の数字順に志望順位を決めるのは、間違った行為だと思い知らされます。

上位層は附属志向ではないということでしょうか。
中下位層が附属に特攻して偏差値を下げているだけなのかもしれませんね。
渋谷系はこのまま人気が続くでしょうか、広尾は来年どうなるか分からない感じですね。

r4では、余裕がある！と思って受験しても、
逆に大幅に上がってしまったら、合格が難しい‥‥という場合があるって事ですよね。

下落6のように、上昇も6まで上がるのでしょうか？
ドキドキします。。

〉中下位層が附属に特攻して偏差値を下げているだけなのかもしれませんね。


付属がどこも偏差値を下げているわけではないので、それは無いです。

日能研の進学者の偏差値を教えてもらいましたが、
７０オーバーの方の行き先は
桜蔭＞＞渋幕、女子学院、渋々のようでした。
算数の難度から、渋幕、渋渋に関しては桜蔭日特レベルのことをしておかないと難しいのかもしれません。

開成、麻布、聖光、渋幕などの難関校の結果R4ですが、軒並み１ポイントほど下がっています。

開成、渋幕は、今年合格実績を落としており、普通なら結果R4は上昇するものと思っていました。合克実績のあがった四谷の渋舞の結果偏差値は、男子が７０、女子が７２でこちらは上昇しています。

これは、現６年生の母集団の上位層と下位層に乖離があり、模試等の標準偏差が大きくなることで、実力はあっても高偏差値が出にくい集団だったということでしょうか？