最終更新:

43
Comment

【5352483】日能研6年生 日特やめるか問題

投稿者: リッくん   (ID:8isuWB9D7hM) 投稿日時:2019年 03月 11日 06:43

マスター日特に通っていますが、もう嫌だと言っています。
あんなの受験勉強になるのか、子供自身が日曜の長時間拘束に嫌気がさしています。

家で勉強に付き合えるので、親塾も可能です。
日特やめた方いらっしゃいますか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「日能研に戻る」

現在のページ: 4 / 6

  1. 【5360270】 投稿者: 前期日特の意味  (ID:X9petOn2tRE) 投稿日時:2019年 03月 15日 12:22

    どのレスに対しての返信かわかりませんが、そうねさんの中学に行ってもしんどいということへの返信でしょうか。
    そうねさんは日特が志望校の近辺で開催されるものが多いことから、中学にも通うのが大変ということだと、私はとらえましたが。

    日能研のオプションは、現状を見据えて取るとらない考えた方が良いと思いますので、不要とまではっきり言えないとは思いますが、それが負担に感じるなら、オプションをとらない方がかえって良い場合もあるというのは同感です。

  2. 【5361184】 投稿者: そうね  (ID:GO7Vt6Oj3qs) 投稿日時:2019年 03月 15日 22:56

    日特がしんどいなら、中学に行ってもしんどいという真意。

    日特って日曜の9時頃からですよね。でも、中学に入ると通勤時間帯にギュウギュウ電車に乗って通うのです。それから小学校とは比べものにならないほどハイスピードの授業を6時間聞いて、クラブ活動。中学の間は週1でもクラブに入ることを推奨されると思いますよ。受験を経てきた同級生はみんな優秀に見えます。自分の立ち位置を定めるまで大変でしょうね。家に帰ったら宿題があるでしょうか?学校によると思いますが、宿題はなくても授業についていくために多少は勉強が必要でしょうね。
    これらのことを12歳の春にこなしていく訳です。思春期の成長は大きいかもしれませんが、こうした状況に少しずつ慣らしていくというのが日特の目的でもあるわけです。
    大変だから日特をやめるというのは一つの方法ではありますが、中学生活が大変だとやめるわけにはいきませんよね。今は大変だけど、頑張って乗り越えていこうとお子さんを励ましていくのも(しんどければ、たまに休んでもいい)一つの方法です。
    ただ、成績的にそれどころではない場合、あるいは絶対に行きたい学校があるという場合もあるので、日特に行かないという選択肢もある訳です。

  3. 【5361255】 投稿者: 時間が惜しい  (ID:1HTnj2vkz9w) 投稿日時:2019年 03月 15日 23:43

    通学・通塾に慣らす必要ない。
    そんなこと優先度が低いし、慣らそうが慣らすまいが誰でもできることだから。
    こんな時間が惜しい6年の時に慣らすなんて発想はナンセンス。

  4. 【5361415】 投稿者: 我が家の場合  (ID:dsWTOI8uFP.) 投稿日時:2019年 03月 16日 06:05

    18年終了組です。

    前期日特、娘の場合は行かせる必要はなかったな、
    と思いました。
    理由は、夏以降、あまりにギュウギュウ、キツキツ
    のスケジュールになるので、六年生の前半までは
    小学生らしい生活をさせてあげたかった、と後で
    親の自分が後悔したからです。

    後期日特はまた別の話で。
    うちの娘は自分で決めた第一志望校にゾッコンでし
    たので、学校別の後期日特には超ノリノリで通って
    いました。
    無事第一志望校に通うようになってからも、後期
    日特で顔見知りになった子とは学校内で仲良くさせ
    ていただいているようです。

  5. 【5361983】 投稿者: そうね  (ID:GO7Vt6Oj3qs) 投稿日時:2019年 03月 16日 13:47

    その負担を思いやれないなら、親のための受験なのですね。
    子どもが行きたい学校のためならしんどいということもないでしょうし、どうしても行きたい学校があるからそのために日特に行かないと言うのなら、親側に拒否する理由もないでしょう。

  6. 【5413303】 投稿者: やめてないけど  (ID:qrJiiHiKZjA) 投稿日時:2019年 04月 26日 16:29

    毎回欠席しています。
    あまりに疲れて、学校にも行けないほどなので。
    それに、子どもたちに解かせて、解答ができていないと、「なぜなのか考えてみよう」とか「それはどうしてですか」の質問攻めの添削。
    なぜなのか、どうしてなのかが分からないから答えられないのに・・・と思います。添削とは、ヒントとなる例を出してくれたりするものかと思いますが、質問攻めで、子どもはますます書けなくなります。

  7. 【5413338】 投稿者: 終了組です  (ID:nUzhbfPovug) 投稿日時:2019年 04月 26日 17:44

    子供が疲弊してしまっていてモチベーションが保てない、できていないことからやらないといけないからその時間に充てる、ことなどから前期日特をとらない、負担の時は休む、行ける時だけ行く、それぞれの判断があって当然だと思います。

    ウチの場合、当時は子供が行きたいというので行かせてはいましたが、行った後の感想を聞くと親の方が行って意味があるのか疑問でした。でも、振り返ってみると、以下のように、役に立ったかなとも思いました。

    目指している学校の過去問を確認して、塾の教材をやっていればできるであろうレベルであれば確かに無意味かも知れません。

    しかし、受験問題では難関校でなくてもその学校の教員が考え抜いた初見の問題が多く、本番で取り組む際に、ヒントは出ないので、初見の問題に対して、どういう考え方や着眼をしていくか、初見の際に考え方を鍛えていかないといけません。
    そこでヒントを出したり、解答を先に見てしまったら、着眼するポイントや思考力を養うことができなくて、秋以降に過去問に取り組んだ時のでき具合(受験本番までにできるレベルになればいいので秋にできなくても悲観しなくていいのですが焦ります…)、来年の1月からの受験本番で偏差値通りに合格できないもどかしさに苦しむことになります。

    基本問題を習得する際には、こういったどうしてなのか、なぜなのかを考えるより、そういうものだと取り組むことも最初は慣れるためとできないという抵抗感を持たないためには必要とも思いますが、6年生では一通りやった内容を使って、1つの道筋でできたことから、更に一歩踏み出して違う着眼点や解き方を鍛える段階だと思います。
    (日能研ではこの観点を大切にしていて、授業で初めて取り組ませたいため、予習はさせないでということ、受験学年までは習ったやり方だけで解くこと、を言われたことがあると思います。)

    まずは、できない問題、わからない問題でも、考えついたものを書き出す習慣をつけて、少しづつ頭と手が動く時間や量を増やしていかないといけないと思います。
    これを夏以降に過去問演習などと並行して身に付けるのは、今より更に大変になるとも思います。
    (今は考える必要はないかも知れませんが、進学校だと猛スピードで授業が進み、学校によっては土曜午前授業や宿題もあり、やりたい部活もあり…と同じ悩みは尽きません…)
    前期日特では、これをやっていく導入であったので、学校の別学共学や学校の難易度によらず様々な問題(どこかの学校の過去問)に取り組んで、なぜ、どうしてを深く掘り下げる内容だったのであろうと思います。

    ウチの子は、疲れても寝たら回復して疲弊もしなかったので、前期日特に通わせ、上記のように振り返りますが、精神面と体力面は子供によって違うので、寝不足になったり、疲れが溜まってしまうことやモチベーション低下に繋がるのであれば、本末転倒なので、お子さんの習熟度、成熟度、メンタルとフィジカルに合わせて取り組ませてあげられるようにサポートしてあげてください。

  8. 【5413360】 投稿者: うちも  (ID:qrJiiHiKZjA) 投稿日時:2019年 04月 26日 18:18

    「やめてないけど」へのアドバイスでしょうか。ご丁寧にありがとうございます。
    うちも1人終了しているのですが、子供それぞれタイプも違いますし、添削や指導も以前とはだいぶ違うなと感じています。子供というより先生のモチベが違いますね。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す