2020年度5年生 応用の部屋（M・R・G）｜掲示板スレッド

手厳しいお言葉とフォローのお言葉、どうもありがとうございます。

国語　普通　105点 →92.8
算数　やや易　100点 →98.0
社会　普通　　80点 →80.2
理科　やや難　75点 →75.5
合計　360点→348.0（科目別平均点の合計だと346.5）

前回は確かに国語を大外ししました。
確かに応用は難しいと思いましたが、共通はそうでもないのではという判断でした。やはり全体として難しかったんですね。
でもまあ、国語以外はそんなに外してないかなという自己評価です。

以下、思いついたことを書きます。
私もこれまであまり意識をしていなかったのですが、上記の通り、4科目平均点と科目別平均点の合計点については必ずズレが生じます。
これば、2科目受験の方、3科目受験の方がいるからで、これまで私は「科目を絞っている分平均が高いのでは（科目別平均点の合計の方が4科目平均点より高く出る）」と思っていたのですが、そうではなさそうです。
今回は1.5点ほど4科目平均点の方が高いという結果であり、これまでの結果をざっと振り返ったところ、概ね0〜1.5点ほど4科目平均点の方が高いようです。
理由としては、4科目平均点は応用クラスの平均であり、2科目、3科目受験の方は実力にバラツキがあるからということかと思います。
とはいえ、1、2点の話ですので、4科目平均点を重視して見るということで全く問題ないかと思います。

予想ありがとうございます。
ちなみに我が子たちの周辺も同様の感想のようでした。

算　普通～やや易
国　普通
理　難
社　普通

このテストの位置づけ、まだいまいちよくわかりませんが、
クラス替えや席順に関係するのでしょうか。。
公開模試のような扱いでしょうか？

予想屋さん詳細分析をありがとうございます。
いつも参考にさせていただいてます。

関東系本部からの書面での説明では、思考力育成テストは上位クラス必須、基礎クラスは希望制なこともありクラス替えの対象外とのことでした。席順はどうなんでしょう？校舎によるのかな。うちは今日通塾してみてわかると思います。

ちなみにわが子の感想は以下のようでした。普段の育成テストや公開模試よりは解きやすかったそうです。

問題用紙を見てみたところ、文章量（情報量）が多い印象を受けました。そして一題の配点が高くて驚きました。

算　やや易
国　普通
理　やや難
社　普通

関東系ですが、うちの校舎は応用（Mクラス）も希望制とのことで、クラス替えには反映しないとのことでした。席順は分かりませんが、もしかしたら、テストを受けた人数によるのかな、と思っています。
育成テストは新規分野の定着、公開模試は実力および立ち位置（偏差値）確認、今回の思考力育成テストは、色々なパターンの問題に慣れておくという意味合いがあるのかな、と思っています。
子どもによると、記述式と模試のミックスのようで、問題によって難易度がかなり違って感じられたようです。

国語・・・易（最後にサービス問題もあったようで）
算数・・・普通（記述で点数稼げる）
社会・・・易～普通
理科・・・難！（もともと苦手科目なので）

娘調べさんの見解もお伺いしたい。
当たる当たらないより、考察過程が知りたいです。

思考力育成テストは評価も偏差値も出ないと聞いていましたが、
マイニチノウケンを良く見てみると、日能研ポイントの所に
思考力育成テストの評価が載っていました。
ポイントが増えていたので、あれ？と思い確認してみたところ
「5年生　2020年9月26日実施　ステージIV」と書かれていました。

平均点を教えてください。

9/26思考力育成テスト平均点
国語101.0点
算数104.3点
理科49.8点
社会70.7点