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投稿者: ダメ母 (ID:6pjcGkG5Vl6) 投稿日時:2020年 11月 25日 14:38
息子は2021年中学受験生です。
志望校は持ち偏差値スレスレです。
塾には行っておりますが家庭学習はほぼゼロです。これに関しては塾とも相談の上、私は口出ししておりません。(…今は)
家での彼の頭の中は、ゲームと動画と食べることのみに思われます。ゲームは本人も了承し、アプリで制限をかけております。しかし、塾のZOOM授業をしながら動画を観たり、志望校の入試問題説明動画を観せる為にパソコンを開けば、勝手にゲームをダウンロードしたりと、隙あらば状態です。
その事を指摘すると、ギラギラした目つきで○ね、消えろ、ぶっ○すの暴言が始まります。
暴言を吐くような息子に育てたのは私です。暴言を吐かなくてはならない状況の息子…私に育てられた息子は可哀想です…が…。
私に○ねと言う息子のお弁当を作りながら、惨めで泣けてきます。塾から帰った息子に、お弁当美味しかったと言われても、素直に喜べなくなりました。
この年頃の子の「○ね」は、うるさい、あっちへ行け、くらいに思えばいいと聞いた事もあります。普段は比較的穏やかなので、カッとして一時的に抑えが効かなくなったのだと、私が頭を切り替えれば良いのでしょうが、ノート一面に、○ね、ク○親さっさと○たばれと書かれていたのを見せつけられてから、立ち直れません。
すみません…愚痴らせていただきました。
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【6108377】 投稿者: 通りすがり・・・ (ID:QMyx9Xrg66k) 投稿日時:2020年 11月 30日 15:13
親に甘えて暴言を吐く小学生と、他人の事を「人間としてダメ」だの「狂ってる」だの断言する大人と、どちらが救いようがないだろう・・・。
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【6108481】 投稿者: 将来 (ID:ck/q1vhm1Fk) 投稿日時:2020年 11月 30日 16:49
ちょっと怖いのは、このような暴言を吐くことを「ストレスが溜まってるから」「イライラしているから」「本当は母のこと好きなのにね」と正当化していると、もし将来結婚してイライラしたときに、妻に対して暴言を吐くのではないかしら?
甘えようがストレスだろうが、大切な人に言ってはいけないことなのだと教育していただきたいです。
娘の彼氏に、反抗期のときはどうだったか探りを入れた方がいいかもしれないと思いました。 -
【6108495】 投稿者: 探り (ID:P.x7iUU1Wcw) 投稿日時:2020年 11月 30日 17:01
誰に探りを入れるのですか?本人?親?友人?
本人に聞いたところで「し ね」と言ってたと正直に話すはずもなく、親も喉元過ぎれば…で反抗期あったかもねって感じで交わされそうだし(うちがそう。反抗期が終わって2~3年経つと忘れます)、友人が家庭での姿をどれだけ知ってるのでしょうか?
反抗期の頃から付き合わないとね! -
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【6108498】 投稿者: 短絡的すぎる (ID:R0ffBnNoDwc) 投稿日時:2020年 11月 30日 17:02
小学生から成長してない彼氏なら聞いとかないとね。
そんなこと聞いて付き合いやめるのかしら。
あほらし。 -
【6108512】 投稿者: すりこみ (ID:diUgeLa.XXM) 投稿日時:2020年 11月 30日 17:13
実は私もそこは気になっていた。
暴言の連鎖ってあるでしょうね。
言葉使いは習慣から来る。
例は違うが、暴力を振るわれながら勉強した人間は、自分の子を持って同じ立場になった時それを思い出し、
無意識にも不本意ながらもそのやり方を踏襲してしまうのが一定数いる。
家庭内の生活は表には見えてきにくい。
反抗期過ぎて社会性身につけると、一見見た目ではわからないが、時を経て何か負荷がかかった時には必ず出現する。
男子の反抗期時代をそれとなくチェックしたほうがいいかも。 -
【6108635】 投稿者: 短絡的すぎる (ID:zXzczVKItRc) 投稿日時:2020年 11月 30日 19:01
それは、大変だわ。
女子の方がリサーチ必要ね。
子供と過ごす時間長いのは母親だし。
ヒステリー起こして、当たることがなかったか
確認必須。
中学受験した女子は要注意! -
【6111466】 投稿者: そういえば (ID:cCrfD85aBEI) 投稿日時:2020年 12月 03日 09:23
食べ物を見直してみるのってどうでしょう?
バランスの取れた食事はとても大切で、うちは青魚と青菜はよく食べています。
好き嫌いがあるようなら、ココアとかチョコレートかな。
うちの子たちはよくココアを飲んでいました。
ココアに含まれる「カカオ・ポリフェノール」には、精神的なストレスに対する抵抗力を強くする作用があることが分かっています。
ココアにはよく牛乳を入れますが、牛乳にも鎮静効果があるため、ミルクココアは特にリラックス効果が期待できます。
チョコレートも常備していました。
チョコレートにはテオブロミンという成分が含まれており、神経を鎮静させる作用があることもわかっています。
脳の疲れをとるためのブドウ糖をとるためにラムネも常備していました。
今年は免疫力を高める食材もとりたいですよね。
いろいろなアプローチがありますので、あと2月のサポート悔いの残らないようにしてください。