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【2407524】2013合格に向けて

投稿者: 亀の歩み   (ID:VpA.MvgrDTc) 投稿日時:2012年 02月 01日 09:24

はじめまして
四谷大塚(◯◯校舎)に息子が通っています。
最初は取りあえず勉強グセをつけられれば良いかな?という程度で通わせたので、成績はイマイチでした。家庭でフォローすべき予習と復習量がこんなにあるという認識がなかったので、なかなか上がらない成績に子供に、「もっと頑張らないとね」と言っていました。悩んだ結果、親の私がもっと深く関わらないと、成績は上がらないのではないかと、ようやく気づき親子で悪戦苦闘の日々です。まだ、小学生なんですよね。だけど子供の自主性を損なわないように中学受験を通して、何かを学んで欲しい。結果もついてきて欲しい!と願わずにはいられません。同じ悩みを抱える親子と色んな情報交換や悩みを共有する事で互いの研鑽の一助となてば幸いです。

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  1. 【2407903】 投稿者: 組み分けテスト  (ID:t4eO4QCKuxk) 投稿日時:2012年 02月 01日 12:55

    各クラス毎の偏差値が決まっていて、組み分けテストでBは46以上、Cは56以上といった感じですが、Aから上のクラスに上がるには少なくともC問題を7割解けるようにならないと難しいといった印象を持っています。
    ネット情報では、A→B、B→Cに上がるにはバリアがあるようです。それもそのはず、クラス別の授業なのですから、そこのクラスのレベルに合わせた問題しか扱いません。確かに基礎固めを優先する事は大切ですが、Aクラスの問題だけ解いていて、とてもBに上がれるような気がしません。いつまでもAはAクラス、BはBクラスにという目に見えないクリア困難なギャップがあるのではと焦るばかりです。

  2. 【2407920】 投稿者: 基礎固めと少しの応用  (ID:gkpVfM.03s6) 投稿日時:2012年 02月 01日 13:02

    確かに少しでも上へ上がりたいというお気持ちが強ければ、現在行なっている勉強プラスちょっと背伸びをした応用問題を取り組んでみることが大事だと思います。
    ちょっとづつ段階を上げていかないと、いつまでも基礎だけやっていては、さすがに6年生になるときびしくなってくるかも知れませんね。
    様子を見ながら、AならB問題、BならC問題を少しづつトライしていける時間の確保が必要となるでしょうね。
    頑張りましょう。

  3. 【2408357】 投稿者: 応用問題集  (ID:VpA.MvgrDTc) 投稿日時:2012年 02月 01日 19:10

    なるほど応用問題をキチンとこなし始めると、算数は120点超え始めました。ただ、理科や社会は守備範囲が広いので、何度も暗記しては忘れないように毎日繰り返す必要がありそうです。うちはようやく偏差値が安定し始めましたが、かなり時間が掛かりました。

  4. 【2410622】 投稿者: もう少し考えたほうが  (ID:QBRO3JV/IVc) 投稿日時:2012年 02月 03日 12:57

    組み分けは、応用問題集無しで120点以上は取れる問題です。
    応用をやったから取れていると判断するのは危険です。
    大問1・2で96~102点取れます。これは、基本・例題レベルです。
    その他、大問3~6くらいは演習問題レベル。ここまで完璧なら140~156点は取れます。
    それ以外は演習問題レベルがそこそこ。

    5年までの組み分けは入試の実践レベルではありません。確認事項問題と考えるべきです。(最終の大問は別です)
    今後、実践形式の問題になる前に基本をしっかりとやらせた方が無難です。
    毎回、156点程度が取れるようになったら、応用問題集を使用して満点を目指すと良いと思います。

    ちなみに、うちは基本の演習問題集しかやっていませんが、7割は取れるようになってきています。ちなみに夏ごろは平均程度でしたよ。

  5. 【2412107】 投稿者: 今年終了組  (ID:kADxPFvhTXA) 投稿日時:2012年 02月 04日 14:18

    我が家は終了しました。

    来年はみなさんの番ですね。がんばって下さい。

    参考になるかどうかわかりませんが、少し。

    我が家の息子ですが、去年の今頃Bコースの下位の方でした。

    その後の組み分けでBの1、Cの真ん中、Sの下位と上がり、9月以降Sのテストを受けました。(難しすぎて自信をなくすほどでした)

    組み分けテストは正答率70%以上の問題を全てとれれば、偏差値55くらいまでは行くと思います。

    このあたりに行くのに、授業で教わったことをきちんと消化できなければいけません。

    大手の塾では下位クラスの一人一人のレベルを引き上げる、ということにはそれほど時間をかけてもらえないので、その部分を親がフォローしてあげる必要がある

    と思います。

    基礎ができていないのに、応用をやっても今後同じ分野の複雑な問題が出てきたときに対応できません。

    まずは授業で扱ったものがきちんと理解できているかどうか見て下さい。

    それができてくると週テストでもそれぞれのコースで週報常連になると思います。そうなれば自然と次の組み分けでコースはあがりますよ。

    子どもに自信を持たせることが大事だと思います。

    自信がつく→勉強がおもしろくなる→もう少しチャレンジしてみよう、という風になるように。

    うちの場合、特に塾の宿題以外のことを先取りしてしませんでした。ただし、宿題の進捗状況管理、○付け、やり直し、できなかったところの分析は親が行いまし

    た。

    偏差値55くらいまで持って行ければ、授業のクラスもあがり、内容も週テストのレベルに合わせて高度になっていきますから、また授業をきちんと理解できてい

    るかどうかチェックして・・・繰り返しです。

    四谷のいいところはスモールステップで達成感を得られるところだと思います。

    AならAで一番になった、じゃあ次はBに。という風にどのレベルの子も自信を持てるところです。

    逆にクラス分けだけがされていて、テストもテキストも一緒、だと下位クラスはいつまでも消化不良で追いつけないのでは?

    みなさん、うちのような例もあるということで、がんばって下さい。

    応援しています。

  6. 【2414105】 投稿者: ジャスミン  (ID:xe2LgJnuTQg) 投稿日時:2012年 02月 05日 22:47

    はじめまして、準拠塾に通う男子の母です。
    昨年、4年11月から通塾、5年7月に小規模塾から中規模塾(40名程度)に転塾して、
    四谷のテキストを使っています。
    さっぱり、自分の子どもの立ち位置がわからないので、質問させてください。

    塾では、算数は、予習シリーズ、演習問題集(基本編)、アルファ、一行問題集の4冊をやっているようです。
    このなかで、授業の基本は演習問題集の基本編です。授業で一通り解いた後に、同じ問題のコピーを宿題で解き、
    時にはアルファと一行問題集が宿題に出るという感じです。予習シリーズの問題はあんまり取り組んだ形跡がありません・・・
    週例テストの問題は時折、過去問をやっているようで、aとbをやっています。
    aで7〜8割、b問題は6〜7割の出来という感じです。

    確認テストは月1回、四谷ではない業者テストを受けています。
    こちらのテストの難易度はよくわかりませんが、こちらは波がありましたが、平均の偏差値で55程度です。

    さて、このペースで勉強して、四谷の80%偏差値55程度の学校は合格できるのでしょうか?
    偏差値60を超えていく場合は、組み分けテストでいうとC問題やSに進んでいく必要があるのでしょうか?

    今年度の入試が一段落したら、塾にお話を聞きにいきたいと思っていますが、
    なにせ、そんなに出来がよくないゆえに、おこがましくて、先々の見通しなんて
    口に出せないので・・・

    まずは、今やっていることをしっかり固めなきゃってことはよくわかっているのですが、ちょっと不安になり
    こちらで質問させていただきました

  7. 【2416247】 投稿者: 亀の歩み  (ID:xZ7QRTc6ebc) 投稿日時:2012年 02月 07日 10:10

    メッセージありがとうございます。
    確かに今回の問題は全体的に平易で、新6年の平均点も30点アップしていました。
    内容を見ると、今回の算数では難易度の高い問題は最後の2問だけで、よく見えれば、小問は(1)なら問題に従って解けば、簡単に解答できるものでした。
    ミスの内容をよく見ると、途中の考え方は合っているのに、勘違いや計算間違いがほとんどで、ミスをなくせば確かに今回は150点近く得点出来たみたいです。理科も練習した溶液や電気の応用問題は出題されず、浅く広く知っている事が重視されていたような気がします。週テストでは350点で、いつも250点超えているので組替えテストが極端に出来なくなるのが不思議でしたが、これだけ明らかに差が出てくると、どうやら解き方を暗記しているだけなのだと気付きました。初期の頃は(中学入試の算数は暗記でOKだと感じていました)レベルの低い問題からスタートして、解き方を暗記するのは正しいと考えていましたが、解き方を覚えるプロセスに、この方法を使って新しい問題を解ける応用力というか、考えようとする力が欠けていると感じました。あまり親が関わるものよくないと感じ始めています。
    親は問題の答えが透けて見えますので、こうすれば解けるとヒントを与えてしまいます。しかし、多少時間はかかっても、自分で答えが出るまで考えさせる事は重要だと痛感しています。今、Aクラスですが、毎回、1点とか2点足らず残念な結果になります。あと1点の重みは彼も痛感している事だと思います。今回は出来たと思っていたらしくて(実際は問題が平易だったのですが)、結果を見て泣き出してしまいました。まあ、「頑張ろうね」とは言ったものの、これば本番の入試なら救いがありません。
    本人は一生懸命だったのですから、痛いほど気持ちは分かります。でも、甘いところもあったので、次回から抜けがないように基礎固めをキッチリやらせるつもりです。「今は、辛いけども、ギアをあげて頑張る時期なんだよ」と告げ、階段を一歩づつ昇るように頑張る子供を応援します。この涙が無駄にならないように、親が上手く指導できればと子供の学習進捗を記録した閻魔帳を作成し始めました。
    私自身が理科系出身ですので、こういったデータ化や解析が好きなので、四谷のシステムを最大限に生かせるように、工夫したいと思います。

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