六年生の今後の様々なことでご質問です。｜掲示板スレッド

夏期講習はだいたい１９万くらいです
組み分けは算数２００点配分なので
入試はもっとラクに戦えるのでは？と思いますが
やはり算数が合否のカギを握ります

夏休み～後期にかけて通える個別指導をオススメします

新単元はもうありませんので志望校の傾向を基に
対策を練るのが早道です

オプションは一般的過ぎると思います

偏差値が高いのでおそらく学校別特訓をお取りになるのでは？
日曜日まで忙しくなりますので
問題集をやるのは難しいと思います

個別の先生に四谷の教材や過去問に沿った問題を
そのまま指導してもらうのが良いでしょう

講習は国算のみ
理社は選択せず帰っていくお子さんも居ました
後期は週テストを受けない子も居ました
この時期になると
漠然と四谷のカリキュラムを受けるより
自分にあったやり方を選択する人が増えます

今年終了しました。
四谷直営校舎に在籍していました。

お子さんが男の子か女の子かわかりませんし、校舎によっても違うかもしれませんので、参考になるかどうかわからないのですが、知る限りのことをお伝えしますね。（我が家の子どもは息子です）

まず夏期講習の費用は20万くらいです。終わりの方に確かにオプション講座がありましたね。算数の場合の数、とか規則性とか。おそらくは校舎の先生方がその校舎のメンバーの成績を分析して苦手と思われる分野をしぼって開かれたのだと思います。
一講座あたり一時間半くらいを一コマ×4日くらいだったでしょうか？
結論から言えば、苦手部分がはっきりしているのであれば、ご自宅でその部分の復習、類題演習されれば、オプション講習に参加されなくても問題はないと思いますよ。弱点の穴埋めさえ出来ればいいのですから。

それから後期の教材ですが、6月頃に説明会で夏期講習中～後期にかけて使用する教材の説明がありました。平日授業のクラスによって使用する物が違いますので、指示された物を購入しました。うちの息子は購入した物は宿題なり、授業で使用しましたので全く手つかず、ということはありませんでした。
指示された物がないと授業を受けていくのに困るのではないでしょうか？
進めて行く上でどうしても時間がなくて出来ないのであれば、先生に相談して最低限必要な物をピックアップしてもらうなりすれば無駄にはならないと思います。


また塾のカリキュラムとのつきあい方ですが、
我が家の息子の志望校は四谷の週テストや合不合の出題形式からはずれた出題形式の学校でしたので、最後の方過去問に時間を割きたいときは週テストをお休みしました。また第4回合不合は過去問ばかりやっていたら、偏差値は下がってしまいました。でもそれは想定内のことでしたので、気にしませんでした。
お子さんの志望校の出題形式によってはそのようなことも起こりうる、と構えていたらいいと思います。
学校別対策でのテストや、学校別模試の順位を重視すればよいと思います。

そのあたりの取捨選択をお母様がされてお子さんに過度の負担がかからないようにしてあげたらよいと思います。
がんばって下さい。

夏期講習さま、こんにちはさま、返信がこんなに遅くなり申し訳ございませんでした。

スレをたてた直後から、成績が急降下の息子と向き合う毎日、
夏休みの学校の宿題、塾の課題、そして本日の組み分け、合間を縫っての学校説明会、
フルタイムで仕事をしている関係で、体力的にも、精神的にももうだめかと思っておりました。

ただ、お二人の心あたたまるお返事を読み返させていただきながら、九月以降の合格にむけての
対策は、しっかりと心に受け止めさせていただきました。

本当にありがとうございました。

これからは、息子の合格にむけての無理のないスケジュールで後悔しない受験に臨みたいと思っております。

今後ともよろしくお願いいたします。