第二回合不合｜掲示板スレッド

違うならば四谷の先生は大嘘吐きなんですね。
よくわかりました。
ただ、

＞前年度の結果偏差値のみだったら、合不合予備1回～合不合４回まで、
全て同じ数字になりますものね。

去年の子だって全６回実施されているし毎回おなじ点数をとったわけじゃ
ないんだから同じになるわけないでしょう？
上の子が受けた年はサピが受けなくなった年でしたけど
上位層が大幅に抜けたので考慮して見てほしいと言ってましたよ。

今年に限らず数年前にも別の先生にウソをつかれていたんですね。
騙されてたんですね。

子供たちが競うのは先輩ではなく同級生です。
模試の回数ごとに志望者数は変動します。
偏差値ですから模試ごとの難易度によって「１０人中８人」のラインが移動します。

例えば開成中学の、
「2012結果」「2013合不合予備①」「合不合予備②」「合不合①」「合不合②」の８０偏差値は、
７２、７２、７１、７１、７２と僅かですが変動しています。
注意深く見るともっと大きく変動している学校もあります。

まさに直接対決する同級生達の中での現時点の自分の位置づけが分かるからこそ、
「８０偏差値」「５０偏差値」が戦略上の目安に成り得る、
あるいは「成り得るのですよ」と四谷が売り文句とする根拠なのだと思います。

なおこれらのことは四谷のＨＰに詳しく書かれています。

私がこのことを指摘したのは、
現在進行形の毎月の模試の結果を、それだけではなく、結果偏差値の詳細と見比べると、
味わい深いものですよということが言いたかっただけです。

ご参考まで。

バラード様。ありがとうございます。

我が子の弱点は、場合の数。比に関しては、夏休みに猛特訓を塾でして貰えて、乗り越えられたと思います。
後、理科は、滑車、テコです。が、過去問にいっぱいいっぱいになってしまい、ピンポイントでの勉強が滞りがちです。

後、国語。今まで、超得意科目で、偏差値は、悪くて65という状態でしたが、最近は、かろうじて、６０ギリギリです。知識は、とっていますが、読解に苦戦している模様です。

不安ばかりが大きくなります。