最終更新:

51
Comment

【2931042】第一回合不合判定テスト 2013年4月14日

投稿者: 2014年受験保護者   (ID:6h5ybYI.o7I) 投稿日時:2013年 04月 14日 14:28

今日受験の皆様、お疲れさまでした。
昨年までは「合不合判定予備」という名称でしたが、今年は第一回合不合判定テストとなりました。
まだ試験中の方もいますので、終了までは試験内容にはふれず、まったり進めましょう。
平均がどれぐらいになるか、気になります。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「四谷大塚に戻る」

現在のページ: 7 / 7

  1. 【2937703】 投稿者: バラード様へ  (ID:mUNjDKewUBQ) 投稿日時:2013年 04月 20日 09:39

    ありがとうございます。

    6年から週テストを始め、Cコースではありますが、頑張っているようです。

    ただ、学判や合不合などの範囲の広いものでは、忘れていたり、積み重なっていなかったり、という面もあるようでした。

    おっしゃるように、算数で簡単なものでミスしたり、最後の方の大問ができているのに、その前がダメだったり、着実に正確にできていないので、これは日々の積み重ねが足らないということですね。
    「比」については、テコ入れしたつもりでしたが、まだ真の理解には至っていないのかもしれません。しっかり取り組めるように、もう一度見直したいと思います。

    理社の大まかな流れをとらえる為に、という部分と、国語の言語要素などの知識分野の基礎固めも必要ですね。


    講師の先生がクラスによって替わることもあり、週テストや組み分けで落としたくない、プレッシャーも感じているようです。で、大枠で、長期的な積み重ねより、目先のことにとらわれすぎてしまうのでしょう。

    1学期間は基礎を繰り返す…バラードさんがどこでもアドバイスしてくださることをもう一度、守って取り組むように子供にも促していきます。



    また、合不合とかの、膨大な分析や資料を、親である私が理解できていない、活用できていない面があります。この点について、どこをどのように見て活かすのか、どなたか、ご示唆いただけますと、ありがたいです。

    我が子が頑張っているのを、サポートしきれない母で情けないのですが、少しでもできることを模索したいと思っています。どうか、教えていただけますと幸いです。

  2. 【2940328】 投稿者: カメタイプの小6女児のママ  (ID:SHsTsgq1y1U) 投稿日時:2013年 04月 22日 15:26

    こんにちは。我が家も昨年の春ごろから受験を考え、偏差値は40くらいからのスタートでした。
    12月までは四谷NET生で自宅学習をしつつ、週テスト、組分けテストを受けていました。
    我が子は学校の簡単な宿題さえも1時間ほどかかるのんびり屋さんです。怠けているとかではなく彼女のペースなのです。のんびりではある分彼女の良い点は長い時間机に向かえること。

    受験を決意して以来、朝は5時か5時半には起床して6時から1時間半勉強してから登校しています。
    帰宅後も今は通塾もしていますが、塾がなくても4時ごろから夕食までの3時間は机に向かってます。
    その甲斐があってか、やっと最近結果も出てき始めました。
    通塾前はがんばっても47までしか上げることが出来なかった偏差値。(大抵45位でした。)
    今年に入ってからは合不合も含め、52くらいで安定しています。
    まだまだポカミスもかなり目立つので塾の先生にはまだまだ伸びると言われています。

    現実様のお子さんもあきらめるには早いと思います。
    結局は勉強の方法にかかっているのだと思います。
    がむしゃらに取り組めば社会は簡単に偏差値は伸びます。
    うちは算数に苦しんでますが、あれこれ欲張らずに基本問題を大切にを合言葉にがんばっています。
    基本問題さえままならない娘ですが、それでも偏差値は50くらいになってきたので
    ほんの少しに努力でも結果はついてくるはずです。

    お互いにがんばりましょう!

  3. 【2945249】 投稿者: 頑張ってください  (ID:az3D.t4NFkc) 投稿日時:2013年 04月 26日 20:42

    今春受験終了組です。
    しゃしゃり出てきたことをお許しください^^

    カメタイプ様のおっしゃる通り、まだまだ理社の伸びしろはあると思います。
    夏以降は、理社を仕上げてくる生徒さんも多く見受けられ、実際に点数に結びつくと思います。
    偏差値40→50は比較的容易に上昇できると思います。基礎強化、勉強時間の増加や演習量を増やすことにより、かなりのところまでは上がると期待できます。

    しかしながら、68→70といった最上位層での偏差値の伸びしろは、かなり厳しい戦いと思って良いと思います。
    6年生の現時点で、68相当の偏差値を持っているお子様は、基礎はほぼ仕上がっており、あとは応用問題での出来高で決まると我が家の場合は痛感しました。
    その上での些細なミスや読み違え、あるいは時間配分との勝負であったと。

    すでに、計算ミスや漢字の間違えといった基本的なミスは、なるべく早く修正をしておかれたほうが、今後の合不合での立ち位置や合格率に影響してくると思います。

    厳しいようですが、本番ではポカミスや書き間違え等は、ともすれば明暗を分けることさえあります。ぜひ、GWの間でそのようなミスを犯さぬよう徹底されると良いと思います!

    受験生のみなさま、保護者の皆様
    心よりご健闘をお祈りします。

  4. 【2947695】 投稿者: バラード  (ID:8kxmz9OrXi.) 投稿日時:2013年 04月 29日 10:56

     第一回の模試終えて、次回以降でいかに
     偏差値(得点)科目ごとに上げていこうかとお考えの
     ご家庭多いことと思います。
     
     たしかに、目標達成のステップとして、その通りでは
     あるのですが、もう一度、模試の答案見直しておいた
     ほうがよい場合もあります。

     書かれていような68だとか70とか400点越えている
     ような子は、逆に簡単というか、出来なかったところが
     少ないのですから、時間なのか、理解不足なのか
     勉強してなかったからか、単なるミスかくらいで済む
     のですが。 おそらく頭の良い子で自分で出来るはずですね。
     
     300点前後とか、そのあたりですと、なかなか難しいもの
     ですね。
     
     たとえば、300点という点数が、ギリギリがんばって
     たたき出しているのか、ポカの多いものか、
     点数とれてるけどタマタマ合っていたのか、時間がなくて
     たどりつかなかったのか。
     
     特に算数は大事で、時間でどこまで、見直しどこまで
     やったか、あるいはやってないか。 欄外にどう計算書いたか?
     計算ミスがどこであったのか、なかったのか。
     図形はどこまで出来たか、文章題はどこまで問題読めたか。
     
     もし100点前後なら、全部やる必要ないと思いますので、
     あと1題か2題、徹底して、次に出たら正解状態にしておくこと
     大事だと思います。
     文章題1題と、図形1題とか、徹底されればと。

     次回に向けて、点数,偏差値もさることながら、
     計算の時間短縮なのか、文書題読み取ることなのか
     図形の求積、角度なのか、比なのか、あまり欲張らず
     1つに絞って 徹底訓練繰り返しされるといいと思います。
     欲張ってアレもコレもでなく、優先順位決めると
     いい方向に行くと思います。 7月が終わっても先は長いです。

     次回は、空振り三振でもいいから、思い切って
     バット振ってきてね - くらいの送り出しで
     よいと思います。 頑張ってください。 

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す