終了組の皆さまへ 6年生 夏期講習｜掲示板スレッド

二人終了さま

ご経験談をありがとうございます！

子どもさんから参加したいと言われたのですね。
本人の意向は大事だろうなぁとあらためて気付きました。
最終的には自分で決めることがやる気に直結しそうですね。

もう少し塾からの情報など集めてみて、
子どもと一緒に考えたいと思いました。

ありがとうございます。

自宅学習組さま

夏の間にこそ、体力の保持というよりも、どこまで負荷をかけても
大丈夫か、どこまで少し無理ができるか、試すのに良い時期だと
思います。丁度良いでは、少し足らないかも知れません。
夏が終わり、秋からは日曜のコース及び判定テストと、毎週末
朝早くから夕方まで移動と授業でスケジュールがタイトになってきます。
学校行事も6年生は盛りだくさんです。
お子様に寄るところが大きいのですが、我が家も習い事を続けていましたので、
優先順位を子供の意識の中ではっきりさせて、そうするには何を選ぼうか？と
お考えになると宜しいような気がします。
ですが、すでに勉強方法を確立している場合はその限りではないかも知れません。
Sコースの夏期講習中、プリントでいろいろな学校の過去問（数問を抜粋して）
に触れて、あの学校のだ、とか、出来た！などと、今までやってきたことが
過去問に通用するんだと実感する場面があり、子供は多忙ながらも満足して
いるように見えました。
塾を上手に活用できるといいですね。
頑張って下さい。

二人終了さんに賛成　さま

貴重なアドバイスをくださりありがとうございます！

夏季の過ごし方についてなお検討中です。
追加ご存知の方がありましたらどうぞお教えください。

特に算数についてですが、
夏休みには「四科のまとめ」や「実力完成問題集」という
新しい教材があるかと思います。

「四科のまとめ」は基礎の確認に有効と理解しておりますが、
「実力完成問題集」はどのような位置づけになるのでしょうか。
6年上までの予習シリーズや演習問題集A、週テストなどの穴埋めと比べて
どの程度注力すべきものなのか分からずにおります。

ちなみに難関校も志望校に入っている女子です。
どうぞよろしくお願いいたします。

自宅学習組さま

算数の「四科のまとめ」は1冊約400題程度の問題があるかと
思いますが、仰るとおり基礎の確認の意味合いで、夏休み中に
1冊全部宿題でノート提出でした。基礎とはいえ、日中は塾で
講習がありますので、帰宅後やお休みの日の作業になり、
それなりに時間がかかります。
Sコースだけの宿題だったと思います。
量的に考えて、計画性を持って取り組む必要があります。
四科のまとめを使っての補講もオプションでありまして、
算数があまり得意ではないお子さんは基礎固めで選択されていた
方もいたようです。
「実力完成問題集」は算数の得手不得手によりますが、得意の
場合は応用だけ解いて、しっかり確認したい場合は基礎や標準から
取り組んでという感じでした。
どちらも夏が終わってからの通常授業内で確認テストがあり、
テスト範囲は週単位で違うのでプリントでお知らせを頂戴しておりました。
算数以外の3教科も夏休みから「四科のまとめ」は取り組むのですが、
かなりの量ですので、我が家では予定表を作り、どの日までに何ページまで、
と、計画を立てて取り組みました。
是非頑張って下さい