2017年 4年Cコースの部屋｜掲示板スレッド

みなさま

お子様の習い事について、です。
今現在、お子様は塾以外に習い事はされていますか？
リケ男は、スポーツ系を二つ習っています。
やめ時について、最近考えるようになりました。
夏までは、もう一つやっていたのですが、さすがに回らなくなり今は2つです。

一週間のうちYTを入れて3日通塾
習い事で2日

そのため宿題はほぼ日曜日、一気にこなす生活です。

お子様は、やっていた習い事、もうやめましたか？
また、まだ通っている方は、いつやめようと考えてますか？

リケ男様

その悩みって受験を考えるご家庭の永遠のテーマなんでしょうね。。。
うちの子も野球やってまして、塾も野球も一年生からなので本人は絶対に六年の最後までどちらもやめない！の一点張り…

まあ行き詰ってくれば本人が一番分かるでしょうから、もう親は本人に任せることにしました^^;

一番の悩みは集団競技でアルアルな、授業と練習とのブッキングの問題を五年生〜からどうクリアしていくか思案中です。。

重ねて、うちの子は身体も大きく早くからやってた事もあってピッチャーやらせてもらってるので余計に休みにくいんです…ましてや辞めるとなるとその学年のその後の編成に影響が出てしまうことになり余計に悩みます…

塾の方も今は何とかＣ１を維持して両立できてますが、五年生ともなるとどちらもきつくて維持は難しいだろうし、どちらかを諦めないといけないでしょうね（泣

その時々でアドバイスを与えつつ、状況を見ながら子どもの考えを聞こうとは思いますが、そうは言っても悩ましいです。

スパッとここまで！と決められる親御さんの決断力が羨ましくもあります…

リケ男様

うちも習い事二つ続けてます。
芸術要素ありの運動系と、文化系の一つずつです。
新4年が始まる前に、もう一つの運動系を辞めました。

今通ってる二つは、すぐに辞めさせるつもりはないです。
でも、運動系の方は、スケジュール調整が厳しくなってきました。
娘は3歳から習っているので、辞めるのは親子共に一大決心ですが・・・5年生になったら辞めざるを得ないかもしれません(泣)

地方提携塾さま

お返事ありがとうございます。
子供に任せられるのが羨ましいです。
うちは任せたら、辞めるのなんて無理ですね…
任せたら、どんなに成績が悪くなっても、やる！と言うと思うので。
今でさえ私の帰りが仕事で遅いとわかっている日は、こっそり公園で練習しているみたいだし。組分け当日でさえ練習しに行っちゃいますから…

本人、僕がやめたら、そのポジションできる奴がいない！と。チームが負ける！と。だから辞められないんだ！と。
いやいや、スポーツのプロでも、仕事でも、そのポジションがあけば、誰かがきて、うまく回るようになってる。組織ってそんなもんだ。って説得してもダメでした。

C3になった時点で習い事は強制終了としている今。
やめない方がモチベーションになっていいのかな？とも思ったりで迷ってます。

直営校女子さま

こんにちは！
お返事ありがとうございます。

なかなか7年近くやっている習い事に区切りをつける、というのも難しそうですね。
ある塾の講演会に行ったとき、御三家に合格したある男子生徒の話しをしてくれました。
その男の子。
絶対にスイミングだけはやめたくない！と。
6年になっても、そこだけは譲らなかったそうです。
夏前にどうにか説得して辞めさせたところ、スイミングの時間になると、気になって勉強が手につかなくなった。普段もボーッとして成績も落ちてきた。
そこで先生が面談をしたところ、実はスイミングには好きな女の子がいて、会えないと考えてしまう、と。
通っていた時の方が気持ちを切り替えて勉強に集中できていた、と話したそうです。

そして先生はスイミングの再開を許した、と。
結果合格。

辞めたくない理由は人それぞれどうあれ、そこまでなる位なら無理して辞めることはない！そう言ってました。
こんな話しもあったよ、ということで。
余計なことだったらすみません。

リケ男様

励みになるお話をありがとうございます。
好きな女の子！
そんなこともあるんですね！
ちょっと微笑ましいです。
その男の子、合格して良かった。

6年生までは続けられないと思いますが、辞めるときは本人が納得した上で辞めようと思います。
リケ男くんも、いいタイミングでスッキリと区切りがつけられるといいですね。

直営校女子さま

こんばんは。
区切りをつけられるように、少しづつ洗脳していこうかな、と思ってます（笑）

こちらにいらっしゃる親御さんのお子様は、Ｃでも上位なのかな、と
お見受けします。
ということは、御三家だって視野にいれている。
そんな中、言わずも知れた、御三家でトップの合格率を誇るＳ、他塾がありますよね？
そちらに通わず、ＹやＷに通っているのはなぜですか？