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【4717799】四谷と首都模試の差があり過ぎ

投稿者: なんでこうなるの?   (ID:OzMPTR4rz12) 投稿日時:2017年 09月 27日 12:15

首都模試では毎回偏差値65位です。

四谷大塚合不合では毎回49位です。

普通ここまで差が開くものですか?
もともと難関校を狙っているわけではないのですが、どうしたものかと。
何かアドバイス下さい。

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  1. 【4718047】 投稿者: アンゴラ  (ID:TFX/ouK07MQ) 投稿日時:2017年 09月 27日 15:37

    なんでこうなるの 様

    息子も似ています。

    首都圏模試 70〜72。
    合不合判定 54〜57。
    合判サピックスオープン 52でした。

    息子の場合、首都圏模試は、比較的取っ掛かりやすい問題が多く、一番難しく感じたのは、合不合判定だったそうです。

    通塾先の先生が仰るには、首都圏模試は、どこの大手塾にも偏った問題ではないので、どのお子さんにも平等な模試とのこと。
    トップ層のお子さんが受験しないからこそ、奇問や超難問もなく、息子の志望校の出題傾向にも比較的似ています。
    解けるのにミスしてしまったり、全く解けなかった問題を、しっかりクリアしていくことが大切だそうです。

    合不合判定は、通塾先(四谷準拠)のテキストが予習シリーズなので、一番慣れているはずが、なかなか偏差値上がらず、悩みの種です。特に今回の国語は難しかったそうです。

    息子の場合、やはり合不合判定4回の状況で決まると思いますが、他の模試を受けて無駄ではなかったと思っています。

  2. 【4718085】 投稿者: 誤解して  (ID:Ws9dawQMIJo) 投稿日時:2017年 09月 27日 16:13

    四谷シリーズ使用の早稲アカに通っていた女の子。
    6年の首都圏模試で偏差値60を取ったと、保護者ランチ会で喜んで報告していたママ。
    早稲アカでは、偏差値40くらいでS2の最下位クラス。
    でももしかして?と思ったのかどうかは知りませんが、浦和明の星、吉祥女子などの進学校及び都立中高一貫と首都圏模試の偏差値で受験し、早稲アカでの偏差値校をひとつも受験しておらず、結果全落ちで残暑でした。
    今は公立中学校で、また早稲アカに通い地道に頑張っているようです。
    首都圏模試の偏差値を鵜呑みにせず、いい成績だったね!くらいの励ましテストととらえるといいかと思いました。

  3. 【4718086】 投稿者: ⬆訂正  (ID:Ws9dawQMIJo) 投稿日時:2017年 09月 27日 16:13

    残暑➡残念、です。

  4. 【4718118】 投稿者: 偏差値の意味  (ID:wMZ3/R6dokA) 投稿日時:2017年 09月 27日 16:41

    誤解してさんのお友達は偏差値の意味を理解していらっしゃらなかったのでしょうね。
    浦和明の星は首都圏模試では偏差値74ですからね。

  5. 【4718194】 投稿者: そのクラスで  (ID:xJgsnurvvr2) 投稿日時:2017年 09月 27日 17:33

    浦和明の星に受かると思うとは・・・

  6. 【4718261】 投稿者: 目安  (ID:0sLMfUW6iZE) 投稿日時:2017年 09月 27日 18:30

    明の星の話が出ているので、例にとってみると、

    首都圏模試 74
    四谷大塚 65
    日能研R4 65
    サピックス 55

    これは、母集団の違いです。
    首都圏模試の最上位層=YやNの上位層=Sの中間層

  7. 【4718474】 投稿者: うちでは  (ID:1kI8sQX7PDI) 投稿日時:2017年 09月 27日 21:23

    現在中2の息子は、4年生の2月からサピに通いはじめ、6年12月までの平均偏差値は40台後半、最高でも54でした。

    サピの模試しか受けたことがなかったので、試しに6年生の12月に首都圏模試を受けさせたところ、偏差値72でした。それまで60台ですら見たことなかったので、単純な息子はとても喜んでいました。
     
    結局、サピで57、首都圏模試で70台の学校に受かり、元気に通っています。

  8. 【4718774】 投稿者: 偏差値は偏差値  (ID:nGe6wfPEzD2) 投稿日時:2017年 09月 28日 02:34

    目安に過ぎず、模試は模試。苦手分野の把握や基礎学力を測る、答案作成能力を鍛えるのにはよいですが、あくまでも志望校に合格するには志望校の問題との相性が大切かと思います。

    浦和明の星の例でも、親御さんが冷静に、過去問の出来を見て、併願を組めば全落ちはなかったのかなと思います。

    サピックスに通って終了した子どもがおりますが、とても変わった子どもでした。

    首都圏模試も合不合も受験したことはないのですが、あまり高い偏差値はでなかったかもしれないと思います。

    理由は、我が子は問題の難易度にはあまり関係なくこなせる量が決まっていたからです。

    我が子はどんな難しい模試も簡単な模試もだいたい75から80パーセント得点する子です。

    つまり難しい問題の模試であればあるほど偏差値が上がります。

    ちなみに算数と理科はきれいに正当率の低い問題から正解しています。
    正当率1パーセントの問題は基本的には落とすことはなかったです。

    算数は特に正当率が一番高い問題(大問題1の1)はほぼ落とします。

    このようなタイプの子どもは、難問が出題される模試、難問が出題される学校が有利です。

    ミスなし、処理能力、処理スピードを競う、高得点勝負には弱いです。

    偏差値は偏差値。

    過去問との相性をよく見てくださいね。

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