2017年11月3日 全国統一小学生テスト 4年生｜掲示板スレッド

administratorさん

前回はその前の組み分けテストが悪く、かなり本人が集中していました。
今回は甘く考えていた様で、親的には当然の結果だと思っています。

問題は学校より先行している内容はなく、知識的には正解できるはずのレベルがほとんどでした。問題を見て、我が子にはムリだと思ったのは算数の最後の2問だけです。

しかし、実際は取れていない。
理科社会に関しては問題をきちんと読み取れていませんでした。
我が子に最も足りてないのは問題を読み解く力。

算理社でも問題文を注意深く読み、情報を整理して問われていることを把握する。
それが今後の課題だと思います。

まぐれの決勝でしたさん
お返事ありがとうございました。
優秀なお子さんでもこのテストで毎回高得点を維持するのは本当に難しいことなのですね。

administratorさん
決勝の時に聞いた話だと
50人のファイナリストのうち
10人は常連
15人は毎回ではないけれど、3年から6年の計8回のうち2回以上出られる
残り25人は結局1回だけしか来ない
みたいな分布だそうです。

まぁ、実際は4年6月しか受けない他塾生もいるし、学年があがるにつれ受けなくなる子もいるのだと思いますが。

いろいろと情報をお知らせくださりありがとうございます。参考になります。

このテストは結果判明までの期間がもう少し短くなればさらにいいのですがね。決勝大会進出云々は別として、ちょっと長いですね。

6月より30点もアップして本人は喜んでいましたが、
平均も30点アップしているかもしれないのですね…

我が家は平均に届けば御の字…くらいレベルは低いのですが教えてください。

《算理社でも問題文を注意深く読み、情報を整理して問われていることを把握する。》
これは大変共感しています。ここを鍛えるためにはどうされますか?また経験談などからアドバイス頂ける方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

逆説的ですが、「ケアレスミス」という言葉を否定する
（つまり、ミスは自分の実力である、と子ども自身が認める）ことが
すべてのスタートだと思います。
「注意深く、問題をよく読む。答えをよく確認する」
これらは、アドバイスとしては空虚であり、かつ無意味です。
・・・なんちゃって。

去年は公式で11月15日発表でした。
今年もその頃になるのでしょうかね。

某塾の予想偏差値の速報は、講師の先生が大変みたいですし、
いつまで出してもらえるかわかりませんね。
本当にありがたいので、今後も続けていただきたいものですが。

決勝大会に出場が決定した方は、書き込みをお願いしますね。