2018年度開成コース｜掲示板スレッド

サピ 650人
四谷系 250人
N研 150人
その他 150人

このくらいではないでしょうか。

この受験者数内訳は何か根拠があるのでしょうか？
四谷系はWも入っての数字ですか？

サピは人数が多いのではないですか？

大雑把に、
受験者数1200名
正規合格者数400人
補欠合格者数50人
とすると、実質倍率2.67倍になります。

サピの合格者数を250名とすると、
サピからの受験者数は250×2.67=668名
四谷大塚の合格者数を100名とすると、
四谷大塚からの受験者数は100×2.67=267名
早稲アカは四谷の実績に含まれていると考えられます。真相は分かりませんが。
日能研の合格者数を50名とすると、
日能研からの受験者数は50×2.67=134名

ここまでを合計すると668+267+134=1069
1200-1069=131

ですのでこの3つの塾以外からは約150名が受験していると思われます。
塾同士のダブルカウントがないという想定での計算です。
よほど合格率の高い塾があるのであれば違った数字になるかもしれませんね。

上で、根拠は？と訊いたものです。
ご親切にありがとうございます！
ダブルカウントがない前提でザックリですね。

教えて下さり、ありがとうございました。

17日の本番レベルテストを受験し、成績表を取りに行ってきました。
こちらのスレで、後期のクラスの合格ラインが偏差値65程度と書いてありましたが、今回は60程度で合格証が入っていました。
合格基準が変わったのでしょうか。それとも間違いでしょうか…。
何かご存知のかたがいらっしゃれば、教えてください。

変えてるはずですよ。
前回の本番レベルは

卓越した

お子さんが対象でしたから、偏差値65くらいまでの開成１組鉄板組のはず。
開成ダメでも海城や早稲田なら行けるかもの２組の子も集めておかないと、緊張感がたもてないですからね。

五年生親で恐縮です。
開成狙ってる子達の試験で偏差値60とか65以上とかが学校別の合格基準ってかなり厳しいですよね。
うちの子、Ｓコースの週テストでも60超えるのは2回に1回でして、開成の志望の子たちだけ集まった試験で60やら65やらって絶望的に感じます…